人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : エピローグ
見習いメイド ネリーは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
逃亡者 カミーラはお尋ね者 クインジーに投票を委任しています。
鍛冶屋 ゴードンは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
鍛冶屋 ゴードンはお尋ね者 クインジーに投票しました
書生 ハーヴェイはお尋ね者 クインジーに投票しました
見習い看護婦 ニーナはお尋ね者 クインジーに投票しました
見習いメイド ネリーはお尋ね者 クインジーに投票しました
逃亡者 カミーラは鍛冶屋 ゴードンに投票しました
お尋ね者 クインジーは鍛冶屋 ゴードンに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

鍛冶屋 ゴードン に、2人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、4人が投票した。

お尋ね者 クインジー は、村人の手により処刑された……
お尋ね者 クインジーは人狼だったようだ。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
真相は以下の通りだった。

名前
ロール
生死
プレイヤー
戦績
勝率
前回プレイ
村長の娘 シャーロット
村人
死亡
Hinata
6/10
1/5
0/0
46%
鍛冶屋 ゴードン
村人
生存
frw
4/8
0/1
0/0
44%
書生 ハーヴェイ
霊能者
生存
tasuku
5/8
0/2
0/1
45%
見習い看護婦 ニーナ
村人
生存
Sol_la
1/1
0/1
0/0
50%
見習いメイド ネリー
村人
生存
syugetsu
2/6
0/1
0/0
28%
双子 ウェンディ
人狼
死亡
schlafen
3/3
1/3
0/0
66%
新米記者 ソフィー
村人
死亡
mu_mu
3/3
1/2
0/0
80%
逃亡者 カミーラ
狂信者
生存
Pleasure
2/3
0/2
0/0
40%
文学少女 セシリア
村人
死亡
hishou
8/12
0/3
0/0
53%
流れ者 ギルバート
守護者
死亡
azumi
9/17
1/8
0/1
38%
お尋ね者 クインジー
人狼
死亡
fukafuka
0/0
0/2
0/0
0%
冒険家 ナサニエル
占い師
死亡
lost
1/2
0/0
0/0
50%
吟遊詩人 コーネリアス
村人
死亡
mitunaru
8/16
2/7
0/1
41%
墓守 ユージーン
村人
死亡
oracle
5/6
0/1
0/0
71%
人間
人狼
妖魔
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 01:33:36
見習いメイド ネリー
[ニーナから差し出された手を握り、引き上げてもらいながら]

ああ、そういうことな。お安い御用だ。

[そう言いつつニーナの肩を借りて精霊珠のそばへ]
(0)2006/07/31 01:35:25
逃亡者 カミーラ
[何時の間にか、手にしていた円月剣は元の形となり。
ハーヴェイを見つめ。]
(1)2006/07/31 01:36:16
見習い看護婦 ニーナ
[時空の手を取りつその言を聞き、くつり、と笑う]

…それは、僕は対が囚われていなくて助かったな。
そうでなければ、願えなかったかもしれない。

[冗談めかした口調。
大地へと、視線を移す]
(2)2006/07/31 01:37:04
鍛冶屋 ゴードン
[頷くと、精霊珠の傍らに跪き…少しずつ力を解放する。

安定を、否…調和を。

すべてが共に在り、共に支え、補い合うことを。]
(3)2006/07/31 01:38:23
書生 ハーヴェイ
[カミーラの視線を感じ、こく、と頷く。
その動きに伴い、舞う光。そして、光と同じ色の瞳は、精霊珠へと向けられて]
(4)2006/07/31 01:39:04
鍛冶屋 ゴードン
…そんなに俺が苦手かね。

[くすりと冗談めかして答える。

だが、視線は以前とは違い、
お互いきっちりと相手に合わせ。]
(5)2006/07/31 01:39:57
お尋ね者 クインジー
[最後に身軽に精霊珠に歩み寄ったライデン…だったものは、それを手にして、空に向かい掲げる]

戻れ!全ての精霊よ、望む場所へ!そして我が半身よ、我が元へ!
(6)2006/07/31 01:40:44
見習い看護婦 ニーナ
さてね?
まあ、最初はそうだった。少なくとも。けれど、今は。

[くすくすと、笑み声は止まず]

『皆と共にある、か。
 以前の我ならば、考えもしなかった事だな。
 だが、まあ。それも』

――悪くない、ね。

[鉄紺の瞳をゆっくりと閉じ、願う。共に在れ、と]
(7)2006/07/31 01:41:37
見習いメイド ネリー
[...は精霊珠に手を翳し]

みんな一緒が良いに決まってるんだから、つべこべ言わず、さっさと全員出しやがれ。この馬鹿珠。

[そう軽言を吐きつつ、力を送る]
(8)2006/07/31 01:43:13
吟遊詩人 コーネリアス
[ちょうどその頃。精霊珠の内部では。

目隠しによる邪眼の抑制と、酒と精神力とで押さえ込んでいた、『本来の精神の継承者』であるもう一人のコーネリアスが、その抑制を振り切ろうとしている]


………まずい、ですねぇ〜。


[ぴしり、と硬質な音を立てて。目隠しにヒビが入った]
(9)2006/07/31 01:43:21
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/31 01:44:08
双子 ウェンディ
[重なり合わない空間で、重なり合わない光景を眺めていた。


 誰かの声が聞こえた。



望む場所へ]
(10)2006/07/31 01:45:44
冒険家 ナサニエル
[酒瓶を手にうげ、と一声あげて反射的に距離をとる]
おいおい兄サン、まーた笑えねーこと言い出すんじゃねーだろーな…

って、お? 揺らぎが…
[そう言って−−−]
(11)2006/07/31 01:45:44
書生 ハーヴェイ
我らが対なる一者…。

あー、とりあえずなんだ、話とかまだ中途半端だったよーな気もするし、戻ってこいよ、陽光…ギルバート殿?

[ごく軽い口調で、精霊珠へと呼びかける]
(12)2006/07/31 01:45:53
逃亡者 カミーラ
[目を閉じ、笛を奏でる。純粋な祈り。]
(13)2006/07/31 01:46:19
吟遊詩人 コーネリアス
[パキッと、硬質な音を立てて。目隠しが壊れ落ちる]


…………この私を、このような場所に…いつまで閉じ込めている気なのだ。
精霊珠よ……


[金と銀の瞳が、虚空を睨み。額に亀裂が入り、第3の深紅の瞳が開かれて。
すべてのリミッターを外して、精霊珠の精神領域に強制アクセスを行った]
(14)2006/07/31 01:51:54
流れ者 ギルバート
[右手中指に存在するファイアオパールを埋め込んだ抗魔銀の指輪が淡い光を滲ませる。
微かに感じる、影輝と月闇の気に金の双眸を微かに驚きで満たしたあと静かに紡ぐ]

陽の光は普く命に
陽の言葉は闇き月に
陽の輝きは静かなる影に

全ては調律され世界の望むまま在るべき姿に──
(15)2006/07/31 01:54:08
お尋ね者 クインジー
[ゆらり、と精霊珠の内部に現れ、いきなりコーネリアスの頭を抱える]

精神殿、これ以上事態をややこしくしないで頂きたい。

[まだ残っている精霊珠の力の残滓で第三の目を塞ぎ封じる]
(16)2006/07/31 01:56:00
冒険家 ナサニエル
[揺らぎを感じたもののコーネリアスの目隠し見、そして声を聞いて]
うーぁ、やっちまったー… ってか?

[そう言い、踵を返して逃走を図る。直後]
(17)2006/07/31 01:56:34
逃亡者 カミーラ
[感じる……あの日消えた光り………。]

[胸元に飾られたレインボーオブシディアンが色を変えた。]
(18)2006/07/31 01:57:01
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに激突した
2006/07/31 01:57:24
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、クインジーに第三の眼をふさがれ、強制アクセス失敗]


あー。
危なかったです〜。

[...は、どこからか取り出した予備の目隠しで、再び両目(+額)を隠した]
(19)2006/07/31 01:57:48
書生 ハーヴェイ
[ああ、と声を上げる。

『戻ってくる』

自分の両脇に揃っていた力の一方。

静かなる光が]
(20)2006/07/31 01:58:47
見習い看護婦 ニーナは、勢いよく吹っ飛んだ。べちゃ。
2006/07/31 01:59:48
冒険家 ナサニエル
…おやま

[ なんとも不可思議そうな表情で、なんでぶつかったのかと思いつつ]

戻ったのかね?
[ この際頬をぴくぴくとさせている疾風は無視]
(21)2006/07/31 02:00:36
お尋ね者 クインジー
とりあえず、とっとと外へ出てくれ。

[溜め息とともに、コーネリアスを(精神的に)蹴り出し]
(22)2006/07/31 02:00:46
書生 ハーヴェイは、強い安堵を感じ。同時に、力が抜けるのも感じ取る
2006/07/31 02:00:55
吟遊詩人 コーネリアスは、生命殿はどこにいったのだろうなぁ…とぼんやり。
2006/07/31 02:01:04
見習い看護婦 ニーナは、むしろ、聞こえてない。暫くお待ち下さい。
2006/07/31 02:01:15
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに蹴られ、ころころと精霊珠の外に転がって行った。
2006/07/31 02:01:46
お尋ね者 クインジー
[そのまま、一人、一人、元の世界へと消えていく者達を見守る]
(23)2006/07/31 02:02:08
鍛冶屋 ゴードン
…調和を。

[帰ってくるもの全てを受け入れ支えるべく、
静かに力の流れを整える。

我は礎。

だが、その上に在るべきものが在らねば、意味がない。

在るべきものは、在るべきところへ。]
(24)2006/07/31 02:02:57
逃亡者 カミーラ
[感じる…満ちていくのを……。]
(25)2006/07/31 02:03:39
双子 ウェンディ
私が望む場所…。

 陽が注ぎ、風がそよいで大地が横たわり、水が流れ、冬が来て春が来る世界。


[精霊珠の中で、消えていくものたちを見送り

 クインジーを振り返る]

………あなたは?
(26)2006/07/31 02:04:26
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナの肩借りてた訳だし、ニーナ吹っ飛びゃネリーもこける。べちゃ。
2006/07/31 02:04:46
吟遊詩人 コーネリアスは、鍛冶屋 ゴードンの上に勢い良く降ってきた。どしゃっ!!
2006/07/31 02:04:47
お尋ね者 クインジー
[振り返ったウェンディ>>26に笑いかけ、近付いて、そっと頭を撫でる]

共に戻る。心配するな。
(27)2006/07/31 02:06:25
鍛冶屋 ゴードンは、吟遊詩人 コーネリアスをとっさに姫抱きキャッチしようとして失敗。(ぺしょ
2006/07/31 02:06:38
冒険家 ナサニエルは、とりあえず逃走を図る。やばい、なんか嫌な予感
2006/07/31 02:07:15
双子 ウェンディ
行こう。

[クインジーの腕を取る。]
(28)2006/07/31 02:08:20
流れ者 ギルバート
[ぐん、と自分を強く引きこむ力は潮流のようでもあり、その流れに逆らうことなく任せていればやがて出口も見えようか。
まるで物を放り投げるかのようにぽん、と空へと吐き出されれば重力によって落下するのを感じ。
目を瞑れば小さく紡ぐ言葉]

───タスラム。

[それはいつかウェンディたちに見せた虹に光る8つの珠。
それらは意思を持つかのようにギルバートの体を支え、やがては幾つかの珠は面を作るように足元でくるくると一律の動きを描き、残り三つは彼を守るかのように宙を舞っていた]
(29)2006/07/31 02:08:55
お尋ね者 クインジー
ああ…行こう。

[ウェンディに腕を引かれ、再び、外へ…共に、戻る]
(30)2006/07/31 02:10:45
書生 ハーヴェイ
[宙に舞う、光。
それを感じるのと同時に、形の維持に限界が訪れる。
するすると解けていく竜の形。
竜は爪と翼を持つ青年へ。
そして爪はゆらりと拡散。

最後に残った翼が、大きく大気を打ち、そして、光の羽となって、舞散った。
疲労が全身にのしかかり、思わず膝をつくが]
よ…お久しぶり。

[それでも、光に向けられるのは、穏やかな笑み]
(31)2006/07/31 02:12:02
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジーの腕を抱くようにして、外へ。
2006/07/31 02:14:16
双子 ウェンディは、しかし、出た先は中空。
2006/07/31 02:14:36
逃亡者 カミーラ
[帰ってきた……確信。目を開く]

貴方が…陽光、だな?

[ぎこちなく笑う。]
(32)2006/07/31 02:15:34
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスの上に落下。(ぼふっ  三段重ね。
2006/07/31 02:15:38
お尋ね者 クインジー
[やがて、全ての者が、精霊珠から解放され。珠を掲げた少年の姿の雷獣は、賑やかになった辺りの様子に、声を立てて笑う]

みんな、戻ってきたな!

[明るく言って、精霊珠を、ぽんと空に放り上げた]
(33)2006/07/31 02:16:38
吟遊詩人 コーネリアスは、能力解放の影響もあってか、そのまま*気絶した*
2006/07/31 02:16:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/31 02:17:28
鍛冶屋 ゴードンは、親亀こけたらみなこけた状態でつぶれている。
2006/07/31 02:17:46
見習い看護婦 ニーナは、聞いちゃいねぇ。そのまま、寝てる。
2006/07/31 02:17:47
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディの上に…は、さすがに落ちずに、横にぼっとん!
2006/07/31 02:17:51
書生 ハーヴェイは、苦笑。「お前ら元気だな…」
2006/07/31 02:18:30
見習いメイド ネリー
うー、痛い。

まったく、ナサニエルの奴。何しやがるんだって話だよ。

くっくっく、あとで覚えてやがれ(にまぁ

[ふと全員がこっちを怪訝な目で見ているのに気付き、そういえばさっきからずっと素で喋っている!?]

あっ……ええと。あはは。……いやまあ。

[回りを見渡しながらしどろもどろ]

……全員出れてよかったですね(にっこり

[誤魔化そうと笑顔。でも苦しすぎる]
(34)2006/07/31 02:21:29
お尋ね者 クインジー
[あたた、と腰をさすって起き上がり、辺りを見回す]

精霊珠の再封印の方法は、おそらくアーヴァインが知っている筈だ。
とにかく戻ろう。
皆、動けそうなら宿舎へ。動けない者は運んで行くぞ。
(35)2006/07/31 02:21:46
鍛冶屋 ゴードン
…ぬぅ、お前らっ!

[唸るが、その声はどこと無く楽しげで。]


ま、無事で何より…かね。


お帰り。
(36)2006/07/31 02:22:17
双子 ウェンディ
た、ただいま。おっちゃん。


[コーネリアスの上からゴードンを見下ろして]
(37)2006/07/31 02:23:57
お尋ね者 クインジー
ライデン!精霊珠で遊ぶな!

[ボールのように、精霊珠を放り上げているライデンからそれを取り上げる。既に、その手にしたものへの怖れは無い]

[精霊珠を取り上げられたライデンは、肩をすくめて、笑うと、一瞬のうちに白馬の姿に再び変じた]
(38)2006/07/31 02:24:47
見習い看護婦 ニーナ
[皆の騒がしい声に、ぴくり。瞼が開く。
ゆると身を起し周りを見れば、精霊珠に囚われていた筈の者達。
久方振りに見るその姿は、変わらず、元気そうで]

うん。

[寝ぼけ眼で、こくりと頷く。とまれかくまれ]

腹が減ったな。
(39)2006/07/31 02:24:53
見習い看護婦 ニーナは、立ち上がり、首をこきりと鳴らす。火炎の逃亡は意に介さず。
2006/07/31 02:27:15
流れ者 ギルバート
[少し高いところから降りるように、自分の足元を中心に円を描くそれから降りれば、膝をついた影輝の様子に微かに眉根を寄せればその様子を伺うように彼の前に膝をつき彼の手を両の手でとって包む。
それに呼応するかのように珠が一つ揺らめき螺旋を描いて主の手元まで降りてくれば、ギルバートはそれに指二本触れ、誘うようにハーヴの手の甲に押し当てる。
押し当てられた純然たる力の塊はハーヴの手の甲からするりと解けて]

属性は多少違えど…応急処置、ぐらいにはなるだろう。

[ただそう小さく呟く。
そのまま視線をゆるりと上げて、ただ静かに頷いた]

──貴公が、月闇だな。
(40)2006/07/31 02:27:17
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイに手を差し出す。「歩けるか?」
2006/07/31 02:27:31
鍛冶屋 ゴードンは、双子 ウェンディの頭をぽふりと撫でた。
2006/07/31 02:28:15
鍛冶屋 ゴードン
…まったく、手のかかる奴め。

[くたりと気を失っているコーネリアスを両腕で抱き上げてはみたものの、やはり面倒になってひょいと肩へ担ぐ。]
(41)2006/07/31 02:30:32
逃亡者 カミーラ
[ぎこちなさが少し緩む。]

はじめまして、だな。
貴方の対が一人、月闇のカミーラだ。

…待ってたぞ。帰ってくるのを。

[安堵に泣きそう。]
(42)2006/07/31 02:31:20
見習い看護婦 ニーナは、寝転がっている時空に首を傾げる。 「おや。どうしたのかな」
2006/07/31 02:31:27
書生 ハーヴェイ
応急処置も何も、光闇、共に影を生み出す力、その一方なんだぜ?
…助かったよ、ありがとさん。

[言いつつ、本当に安堵したような、笑みを浮かべ。
それは、今までとはどこか違うもの。
無意識に作っていた『陰』の失せた笑み。

その笑みをカミーラへと向けて]
ん、なんとか…。
立つのに、手は借りないとならんけど、ね。

[決まり悪げに言いつつも、素直に手を借り、立ち上がる]
(43)2006/07/31 02:31:33
双子 ウェンディ
[ぼろりと転げ落ちる。]

………。

[罪悪感でその笑顔を見るのが嫌で取り敢えず駆け出した。
 クインジーのもとへ]
(44)2006/07/31 02:32:47
お尋ね者 クインジー
[なんだか意識の無さそうな生命や氷破をライデンの上に乗せ]

他にはいないかー?

[きょろきょろ。なんだか口調が軽くなっているのは、きっと気のせいではない]
(45)2006/07/31 02:32:52
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーの声に嫌な予感。…ゴジラ二体が担当か?
2006/07/31 02:32:53
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/07/31 02:36:06
冒険家 ナサニエルは、頭を抑えてたたらを踏んだ。あれ、逃げたのにっ
2006/07/31 02:37:48
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに「あー。いえ、別に何でもないですわ。…とりあえず起こして」
2006/07/31 02:37:51
お尋ね者 クインジー
[駆け寄ってくるウェンディを見つけ]

どうした?

[目線を合わせるために屈み込む]
(46)2006/07/31 02:38:01
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに、多分精霊珠の残滓がまだ残っていてハリセンが時空転移を…
2006/07/31 02:39:23
見習い看護婦 ニーナ
ああ。うん。
気が付かなかった。

[ひょい、と時空に向け、手を差し伸べる]
(47)2006/07/31 02:39:54
流れ者 ギルバート
……陽光王が…嫡子、ギルバート。

[ただ、静かに言葉を紡ぎ、月闇とともに影輝が立ち上がるのに手を貸しながら自分も立ち上がる。
それから小さく瞬きをしたあと、じ、と月闇を眺め]

…それは、どうも。
……何故、貴公は泣く…?

[影輝の言葉に、ぱちりと瞬いたあと、ふるりと首を横に振る]

…礼を言われるほどのことではないから。
……貴方は、変わったな。

[思いついた言葉を、静かに述べる]
(48)2006/07/31 02:42:02
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイの手の温もりを感じ、糸が切れ。涙が零れた]

はは…ダメだ……。
ただ嬉しくて………。
(49)2006/07/31 02:42:08
冒険家 ナサニエルは、チクショウ、精霊珠感知が働かねぇっorz とりあえずもそもそ
2006/07/31 02:43:25
見習いメイド ネリー
[差し出される手を握り]

ああどうも。

……皆さん、戻ってきたんですよね。良かったです。

[賑やかに騒ぐ面々を見て、にこりと微笑]
(50)2006/07/31 02:44:53
見習い看護婦 ニーナ
ふむ。そうだね。

[落ちていた中啓を、広い上げ。
僅かに皆の輪より、外れた場所へ]
(51)2006/07/31 02:45:43
逃亡者 カミーラ
嬉しいという感情は、時に涙を齎すのだよ。

どれだけ…貴方と逢える日を待ちわびてたか……。
(52)2006/07/31 02:46:22
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに「それも私だ」…と言いたかったが、力はすっからかんだ。
2006/07/31 02:46:28
書生 ハーヴェイ
変わった…?

[思わぬ言葉に、きょとん、と瞬き]
ああ…吹っ切れたのかも、な。
自分の中の影輝の力を、自分の意思で解放した事で。
だからって、純精霊になる気は、まだまだないが。

[にや、と悪戯っぽく笑ってから、カミーラの様子に苦笑]
嬉しい…か。
ん、確かに、それは俺も変わんない、か。

…と、さて。ここで立ち話ってのもなんだし、戻らん、宿舎?

[対なる二人を見やり、軽く問いかけ]
(53)2006/07/31 02:47:56
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイに頷いた。「あぁ行こう、我らも」
2006/07/31 02:53:57
鍛冶屋 ゴードン
ま、戻るかね。

[皆を振り仰ぎ、肩にコーネリアスを担いで帰路へ。]
(54)2006/07/31 02:54:15
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/31 02:55:11
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジーに首を振り「私はどういう顔で皆に会えばいい」と*呟いた*
2006/07/31 02:55:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 02:55:42
流れ者 ギルバート
……。
………そう、か。

[その声音は小さく、すとんと空気に落ちる。
月闇の言葉の持つ意味が、自分には理解できなかったから。

影輝の鸚鵡返しの質問に静かに頷く]

……純精霊も、悪くはない。
俺は、人になったことがないからわからないけれど。

[そもそも精霊に純以外のものがあるのだろうかと。
金の瞳を眇めながら、一瞬の曇りもない陽光の精霊は首を傾げた]
(55)2006/07/31 02:56:10
冒険家 ナサニエル
[ ハーヴェイの言葉を受け、ハリセンの衝撃に頭をおさえつつもまだ寝ているゴジラたちをライデンの上に載せ
 自分も乗っかった。こんな面白そうなもの、乗らずにいられるか]
(56)2006/07/31 02:56:29
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/31 02:56:30
見習い看護婦 ニーナ
たまには、いいかな。

[扇を広げ、一歩踏み出す。調子を整えるかの如く]

[ふわり。
舞うは風鬼に捧げる神楽を思わせる舞踊。
峰に風巻く嵐は鎮まり、穏やかに、嫋々と吹き渡る。
それは自由なる風ではなく。
他者を慈しむ、柔らかな。皆を祝福するが如き雄風へと]
(57)2006/07/31 02:59:06
お尋ね者 クインジー
貴女の、本当の気持ちで謝ればいい。俺も共に謝るから。

[笑って言うと、ウェンディを抱き上げ、ライデンに乗せる、その後ろに自分も騎乗して、回りに残る者に手を振った]

先に戻る!後で会おう。
(58)2006/07/31 02:59:58
逃亡者 カミーラ
[やはり彼は"理性"を司る陽光なのだなと感じながら。
それでも、月は陽の光りが無ければ輝けぬから。]
(59)2006/07/31 03:00:15
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに、呆れつつ、そのまま*宿舎に戻って行った*
2006/07/31 03:01:08
見習い看護婦 ニーナは、風が吹き抜けていくのを見送る。峰へ、界全体へ。
2006/07/31 03:01:29
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/31 03:03:07
見習いメイド ネリー
[ニーナにそばの岩に座らされ、ふわりと舞うその姿をじっと見ている]

……凄い。なんて優雅。

[そう呟き、ただただその舞に*見入っている*]
(60)2006/07/31 03:05:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/31 03:05:14
見習い看護婦 ニーナ
『――ああ。悪くない』

[浮かべるは花咲み。
翠玉の指環の存在は、変わらず重かったけれど。
今はそれをも忘れ、只、*舞い踊る*]
(61)2006/07/31 03:06:54
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/31 03:07:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 03:07:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 03:10:04
冒険家 ナサニエル
おーーー、はえーーーー
[クインジーの後ろで、気絶した面々を抑えながらふと、思い出したように]


とりあえず聞きてーんだけどさ…
あんたら結局何がしたかったんだ?
[と、前に座る二人へと問いかける]
(62)2006/07/31 03:10:33
逃亡者 カミーラ
"我ら"には貴方も含まれてるのだよ。ギルバート。

[振り返り、微笑みかけ。]

So don't blow away light and colour
Open the window,don't stay in the core
So lead mi to your way with light and colour
We will be friends,and make this sad story end

[宿舎へと歩いてゆく。唇に*歌を乗せて*。]
(63)2006/07/31 03:13:22
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 03:13:24
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 03:15:23
冒険家 ナサニエル
[ふと漏らしたその問いに、答えは返ってくるのだろうかと思いながら振り返る]
[風切り進む獣を包むは、ただただ柔らかな、風]

あーーーーーーーーーーーーーーーっ
[ただ、ただ *歓声を、あげる*]
(64)2006/07/31 03:23:18
見習い看護婦 ニーナ
[暫くの後、不意に夢から覚醒めたように動きを止める。
鉄紺の双眸をゆると開き、時空へと視線を向け]

ああ。
付き合わせてしまってすまないね。

[彼の者の怪我を思い出し、微苦笑を。
全く、他者の事にまで気が回らぬとは。
生来の気質は、そう簡単に変わるものではないらしい]

帰るとしようか。
[言って、ひょいと時空を抱き上げる。
そう身長は変わらぬというに、何処にそんな力があるのやら]

うん?
ああ、大丈夫だよ。大分、力は回復したから。
それに、風に手伝って貰っているからね。心配ない。

[反論の言葉等、聞きもせず。
飄々とした様子で、宿舎へと*歩んでいった*]
(65)2006/07/31 03:23:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 03:24:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/31 03:24:48
文学少女 セシリア
[空間が揺らいだと思った瞬間、くらりと目眩を感じて……
それから意識がなくなっていた]

[今……ようやく起き上がり、ほっとする。
全ては欠けずに揃い。
世界として成り立っている。]


[それを感じ、再び目を閉じた。
王に会いたいと思ったけれど……それは、まだ。]



[今はただ、*疲れをとりたかった*]
(66)2006/07/31 06:31:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/31 06:33:19
墓守 ユージーン
[遠い日の夢を見ている]

僕も遊んでもらえるにはどうしたらいいか…。
手始めにぐれてみた!
暴走族でもすれば迎えに来てくれるに違いない!
[ユニコーンに乗って走る。本人的には爆走だが外から見れば歩行]

「おお…わしにすら警戒心を抱くユニコーンの背に…さすがは我が子(影から見守りつつ)」
「(ユニコーンの角を狙う者が出たらまず自分よりもユニコーンがいいのかって逆切れする人だからな…。角を狙われる心配がないからってだけだろう。ま、いいか。認められたら大人しくなるだろう)」

。・゜・(ノД`)・゜・。スルーか!スルーなのか!やっぱり弟の方がかわいいのか!
(67)2006/07/31 08:47:40
双子 ウェンディは、見た。ライデンに乗せられた生命の鼻を、雷獣の白い毛が…
2006/07/31 09:08:23
新米記者 ソフィー
[うっすらと目を開ける。
 今どこにいるのかも、何をしているのかも良くわからなかったけれど。]

……夢、見てたのかな…?私。

[つぶやいて、半身を起こす。]
(68)2006/07/31 09:26:17
双子 ウェンディ
そうしようか…。

[クインジー>>58に呟き、背後の彼に頭を預ける。
 今はもう髪の長さも元に戻った。

 ニーナの舞いを見損ねたとあれば、後から悔しがるに違いない。*宿舎へ、そして久々の自室へ*]
(69)2006/07/31 10:10:35
新米記者 ソフィー
[気がついたら寝台で寝ていたけれど。
 日の差し込む、爽やかな朝。久しぶりの。]

…出られた、のでしょうか?

[あぁ、やはり自分は本当に何もできずに
 助けられて終わったのかなぁ、と思い、少し溜息。]
(70)2006/07/31 11:15:36
新米記者 ソフィー
[が、すぐに笑顔に戻り]

それにしても、良かった。

[ぴょンと飛び寝台を降りる。
 なんだか 意識がないうちに何か言われた気がしてナサニエルをしばきたくなったが、まぁ一旦忘れて*広間へ*]
(71)2006/07/31 11:24:27
新米記者 ソフィー
[誰もいない広間。ここでユージーン殿は消えたな、等と思いつつ、ひらひらと衣擦れの音をさせて机を一周。
 くるる、と鳴るお腹に気がついて何かないかと*厨房へ*
 生で食べられそうな果物などを見つけ、ソファーに座ってシャクシャク食べ始めた。]
(72)2006/07/31 11:29:58
新米記者 ソフィーは、[そのまま、*うとうと*]
2006/07/31 11:35:43
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/31 11:38:16
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/31 13:44:29
鍛冶屋 ゴードン
−露天風呂−
[湯に浸かり、のんびり空を見上げる。
まるで何事も無かったかのような、穏やかな世界。

鈍色に光る左腕。
精霊界では禁忌とされる、鋼。

もとより我が本質は其の鉄。
ゆえに、其れを扱えるのは我しかおらず、
己も禁忌と見られることを恐れ、精霊界に身を置く事を避けるあまりに、岩妖精たちの元に身を寄せて居たのやもしれぬ。

長兄に代わり大地全てを司る為に、少しずつ其の本質を大地そのものへと変質させて行っていたのだが。]
.
…やれ、やり直しかね。

[苦笑いを浮かべつつ、鋼の腕を撫でる。]
(73)2006/07/31 15:40:02
新米記者 ソフィーは、うーんむにゃもう食べられなーいとお約束の寝言。
2006/07/31 15:48:45
冒険家 ナサニエルは、ゴジラがいっぴーき
2006/07/31 16:48:21
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。眠ったまま。
2006/07/31 16:55:31
冒険家 ナサニエルは、空間転移のハリセンは反則だと思いながら落書き中
2006/07/31 18:47:07
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの落書きは一体どこに?と唸っている
2006/07/31 19:05:27
冒険家 ナサニエルは、それはまぁ色々と、まぁ(きゅきゅきゅっきゅ
2006/07/31 19:10:34
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルは変態だと目をさまして再確認とか
2006/07/31 19:49:02
文学少女 セシリア
[くら、と、起き上がる拍子に眩暈。体調はあまりよくないらしい。
が、それは先頃…あの珠の中にいたときよりはましで。]

[うとうとと、まどろみを欲する体を、起こして息を吐く]
(74)2006/07/31 19:53:37
墓守 ユージーン
[夢の中でユージーンは試合をしていた]

行くぞ!ラッセル!弟が兄には勝てない事を見せつけてやる!

「はいはい(適当に負けてやるか)……………!!!」

[予想以上にユージーンの力は強く、重傷を負ってしまう]
。・゜・(ノД`)・゜・。ラッセルーラッセルーノロマーアホーバカーもろに喰らうとは同情でも買うつもりかー。私が悪者みたいだろー。

[必死に治療しながら暴言を吐き続けるユージーン]

「(結局泣くのか…勝てば笑ってくれると思ったのに)」

。・゜・(ノД`)・゜・。…ごめんー

「(謝るなよ。避けなかったのは僕なんだから)大の男がそんな女々しく泣くなよ…きもちわるい」
。・゜・(ノД`)・゜・。悪かったなーバカー
[治療を終わらせると走り去る]

[ラッセルは苦々しく顔を歪ませた]
(75)2006/07/31 20:00:36
文学少女 セシリアは、とりあえず戯れに氷花を作り出し、どうしようかと
2006/07/31 20:07:22
文学少女 セシリアは、花弁に触れつつ、悩む。果たして此処は何処なのだろう
2006/07/31 20:09:33
書生 ハーヴェイ
−2階・自室−
[ふと目を覚まし、一瞬、自分がどこにいるかわからずにぼんやりとする。
しばし思考をめぐらせ、宿舎の自室である事に気がついた]
そうか…かえってきたんだ…な。

[呟いて、目を閉じる。
意識して辿ろうとせずとも感じられる、力の波動。
…そこにあり、均衡を感じさせるその存在が、言いようもなく心地良かった]
…悪くない、な。こう言うのも…。

[小さく、呟いて、微かに笑みをもらし]
(76)2006/07/31 20:47:19
お尋ね者 クインジー
[宿舎に戻り、意識の無い者達を、各自の部屋に運んだ後、まず向かったのは門の間だった]

すまなかったな、アーヴァイン。

[じと目で、次々と文句を並べ立てるゲートキーパーに苦笑しつつ、己の施した呪縛を解く]

悪かった、後で償いはする。今は精霊珠のことを聞きたい。
これを再び封印するには、どうすればいい?

[手にした精霊珠を差し出し尋ねる]
(77)2006/07/31 20:48:33
お尋ね者 クインジーは、アーヴァインの返事に「・・・・・・・・・」
2006/07/31 20:49:59
お尋ね者 クインジー
ー湖畔(門の間から出て、数時間後)ー

[片手に顎を乗せ、考え込む様子で、湖畔に座っている。傍らには猫の姿に戻ったライデンが、のんびりとした様子で寝そべり]

出来ると思うか?ライデン。

[ぼそり、呟く。雷獣は我関せずといった様子で、黄金色の三本の尻尾をパサリと振った]
(78)2006/07/31 20:54:59
文学少女 セシリアは、ようやくそこがあてがわれた部屋の中だと気付いた。
2006/07/31 20:56:15
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/31 20:57:36
見習いメイド ネリー
─2階・自室─

[傷ついた足に力を使っていたが]

……よし。こんなもんかな。

[そう言ってトンっと床に着地。多少の違和感はあるが歩くのには支障は無いだろう]

……まったく。人の足こんなにしやがって。
あとで会ったら、小一時間文句言ってやるから覚えてやがれ。

[そう言い、にやにや哂い。んー、と伸びをすると]

さて、みんな起きてっかな。とりあえず下に降りてみるか。

[そう呟くと、ふらふらと部屋を出て行った]

─自室→1階・広間─
(79)2006/07/31 21:04:05
書生 ハーヴェイ
さって、と。
いつまでも寝てても仕方ねえか…まだ、やる事残ってるし、な。

[呟いて起き上がり、窓を開けて外を眺め]
…お?

[湖畔に座り込む人影発見]
…何してんだ?

[訝るように呟いて、窓から飛び降り、そちらへ向かう]
−自室→湖畔−
(80)2006/07/31 21:04:30
文学少女 セシリア
[とりあえず、皆は無事なのだろうかと、広間へ降りて。]

……こんばんは。

[ネリーに気付くと、微笑みを。そして、一礼。]
(81)2006/07/31 21:08:08
逃亡者 カミーラ
―自室―
[モノクロームの中、その人だけが彩りだった。]


[ぱちん、途切れ。目を覚ます。]

[あぁ…夢だったんだな、とゆっくり自覚しながら、ベッドから降りる。
身体に残る痛みに、現実を強く感じ。]

[窓の外の月は明るく。誘われるように窓辺へ。
人影が二つ。]

あぁ…珠、かな?なら、行かねばな。

[何日かぶりの聖服を纏い、そこへ向かう]

―→湖畔―
(82)2006/07/31 21:16:40
見習い看護婦 ニーナ
−西部・広葉樹の森−

[高き樹木の枝に、其は腰掛けていた。
ぴん。親指に乗せられていた妖精銀の指環が、真っ直ぐに跳ね上がる。
月光を受け、煌めく翠玉。狙い違わず、再び指へと落つる]

[吹くは好風。
木々を揺らし、短き髪を靡かせ。頬を撫ぜる如く過ぎる。
感ずる多様な精霊力。けれど今は対なる大地の力さえ心地好く。
そして遠くに見えるは、月明かり照らす岸辺。
数人の人影。誰であろうか。ぼんやりと、思考する]

[鉄紺の双眸を、薄く閉じる。
口唇より洩れ出る、静かな音色。吟ずるは名も無き歌。
只、思うままに旋律を紡ぐ。
それは風に乗り、何処かへと流れていく]
(83)2006/07/31 21:22:20
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに気付いて振り向いた。
2006/07/31 21:24:16
新米記者 ソフィー
-一階広間-
[転寝より目を覚まし]

ふぁあ…あ、セシリア殿、ネリー殿。
おはようございます。
(84)2006/07/31 21:25:27
書生 ハーヴェイ
−湖畔−
[こちらを振り返ったクインジーに、よ、と軽く声をかけつつ手を振り]
深刻な顔して…何か、悩み事か?

[問いかける口調は軽く、表情も、何か吹っ切ったように、穏やか]
(85)2006/07/31 21:26:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 21:27:53
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[ハーヴェイの言葉>>85に苦笑を返し]

精霊珠の扱いをゲートキーパーに尋ねたのだがな。

[小さく嘆息]
(86)2006/07/31 21:28:28
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/31 21:29:06
双子 ウェンディ
−二階・自室−

[月の光に睫を揺らされて、眼を覚ました。
 私は、久しぶりの肉体の重みを感じながら身を起こす。

 赤い林檎が、月光に濡れていた。
 ひとつもいで囓る。]
(87)2006/07/31 21:30:49
文学少女 セシリア
―広間―

[窓際に、氷の花を飾る。手を離すとき、少し悩んで口唇で触れて。]

[すると、一度触れた場所から新しい花が咲き]


[両てのひらに乗るくらいの、花が咲く。
それを見ていたら声をかけられ>>84]

おはようございます……ではないかもしれませんが。
[一礼]
(88)2006/07/31 21:33:10
書生 ハーヴェイ
[嘆息する様子>>86に首を傾げつつ、とりあえず自分も座り]
なんか、無理難題でも吹っかけてきたのか、キーパー?

[ありそうだな、と思いつつ、近づく闇の力を感じてそちらに視線を向ける]
(89)2006/07/31 21:33:34
新米記者 ソフィー
…流水の継承者としては少し微妙な気分ではありますが、それ、キレイですね。すごく。

[セシリアの横の窓際に来て、氷の花を見る。
 そのまま顔を上げると、湖畔の人影が見えた。
 そっと窓を開け、夜の風を広間に。]
(90)2006/07/31 21:34:43
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[ううむ、と再び顎に手を当て]

無理難題というか、当然といえば当然な話なのだが。
(91)2006/07/31 21:35:26
双子 ウェンディ
[少し酸い林檎の蜜が舌の上に広がった。
 あれからさほどもがれる事も無かったのだろう。いつか私が『酸いものを』と願ったときの実が残っていたようだ。]

………。

[私は暫く口腔に広がる仄かな酸味を味わっていた。

 ややあって、幾つか林檎をもぐ。
 両腕に抱えて、階下、広間へ。]
(92)2006/07/31 21:36:15
逃亡者 カミーラは、「やぁ」と軽く二人に手を上げ。
2006/07/31 21:38:47
文学少女 セシリア
ありがとうございます。
水場があれば、共に置くことも、できるかもしれませんね。

[微笑み。夜の風を浴びれば、目を細めて外を見やる。
人影が三つ。]
(93)2006/07/31 21:39:50
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディが入ってきたのに気付き、さてどうしようと考える
2006/07/31 21:40:35
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアに林檎を投げつけた。
2006/07/31 21:42:36
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラに、軽く手を挙げて挨拶を返す。
2006/07/31 21:43:31
文学少女 セシリアは、氷のナイフを作り出し、投げられた林檎をつきさした
2006/07/31 21:44:02
文学少女 セシリア

いきなり何をするんですか。
[呆れたような物言いで。]
(94)2006/07/31 21:46:04
双子 ウェンディ


………悪かった。


[それから、取り繕うように]

美味だよ、食べると良い。
(95)2006/07/31 21:47:36
書生 ハーヴェイ
よくわからんが、俺らに何かをやれ、って事なんだろ、結局は?

[呆れたような口調で言った後、カミーラに手を振り]
…大丈夫そう……かな?

[小さな声で、呟くようにぽつり、と]
(96)2006/07/31 21:48:50
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジー「無理難題、って?」
2006/07/31 21:48:51
文学少女 セシリア

……もう、他人の領域の力を、無断で使ったりはしませんね?

[とりあえず尋ねておきながら]

頂きます。ありがとうございます。

[氷のナイフから林檎を抜いて、とりあえず悩みつつ手の上で四分割]
(97)2006/07/31 21:49:36
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー

ああ、その通りだ。俺たち「全員で」「協力して」「結界を修復せよ」

それが、修行の一環だそうだ。

[また、溜め息]
(98)2006/07/31 21:50:43
逃亡者 カミーラ
なんとか、かな?
昨日誰かさんが思いっきりふっ飛ばしてくれたおかげでまだ背中が痛むけど。

[その"誰かさん"を見やり、にこりと。]
(99)2006/07/31 21:51:04
新米記者 ソフィー
[セシリアとウェンディのやりとりを、ハラハラしながら見ている]
(100)2006/07/31 21:52:27
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[カミーラの視線と言葉>>99に、大きな背を僅かに丸めて]

いや…悪かった。あの時は俺も、半分以上は精霊珠に浸食されていて、加減が効かなかったんだ。
すまん…

[ぺこり、とカミーラとハーヴェイ両方に向けて頭を下げた]
(101)2006/07/31 21:55:28
書生 ハーヴェイ
[クインジーの言葉>>98にあー、と気の抜けた声をあげ]
まあ、そう来るだろうな。
…結界は、十四属性の調和で作られてた訳だし。

[さらり、と言ってのけた後]
なんとか、ね。
…ま、無理もない、か。

[にこりと笑うカミーラの様子>>99に、苦笑]
(102)2006/07/31 21:56:35
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーの心配そうな様子に苦笑。一切れ林檎を差し出し
2006/07/31 21:59:51
墓守 ユージーン
|・`)ラッセルー?敵情視察に来たぞー

「もう治ったよ。皆が僕に癒しの術をかけるんだから。この前は、ユニコーンまで、ね。今すぐにだって戦えるぐらいだよ?
(ユニコーンが兄上の為に自ら駆けつけた。これでもう、後継者争いは決まったようなものだよ。混血である事を蔑む者もいなくなるだろうしね)」

|▽´)ふははははラッセルの原始人め!暴力など野蛮よ!この兄はこれからは華麗な策略を使う事にしたのだ!見よ!この姿!
[しゃららーん]

「(石化)」

ククク…どうやら効いている様だな。
女装が苦手とは軟弱なやつめ!

「あ…あほか!また一族の面汚しって…」

え…また…?また…面汚し…そうか…わかった……。
[肩を落として去っていくワンピース姿の少年。残された少年は、手を伸ばしかけた後顔を俯ける]

『あ…夢を見ているのか…?この…記憶は…人間界に行く直前の…というか…
 混 血 っ て 何 だ 』
(103)2006/07/31 21:59:59
双子 ウェンディは、新米記者 ソフィーに笑いかけ、宿舎を出て湖畔へ
2006/07/31 22:00:40
逃亡者 カミーラ
ったく…こんなことも修行の一環、か。
[大方あの朴念仁の唐変木が考え付いたんだろうな、と思い、苦笑]
ま、それで結界が修復出来るならお安い御用だが。

[クインジーの下げた頭を軽くぺしっ。]
ははっ、ま、私もある意味同罪だし、な。
知ってたのだから。

と言う訳でこれでチャラだ。
(104)2006/07/31 22:02:27
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアににこりと笑ってリンゴをもらった。しゃくっ。
2006/07/31 22:02:44
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
アーヴァインの言うには、だ。
そもそも精霊珠の安定を崩したのは、俺たちの修行不足、自力で安定を保てるようになるまで、修行を怠るな、と、いうことらしい。

[カミーラに頭をはたかれ>>104]

…て、あ?知ってた?

[きょとん]
(105)2006/07/31 22:03:58
見習いメイド ネリー
[二人の様子をじぃっとみていたが]

やれやれ。もうあんなことしないでくださいね。
止める方がとんでもなく疲れるんですから。

[そう言ってクスクスと笑った]
(106)2006/07/31 22:04:03
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディを見送りつつ林檎をしゃく。
2006/07/31 22:04:07
文学少女 セシリア
申し訳ございません
[ネリーに軽く頭を下げて>>106
どうぞと林檎を一切れ差出し]

真逆あれほどまでに子供とは思わず。

……ところで、無理のない喋り方でかまいませんよ?
[夢うつつで色々聞こえてたりしたらしい]
(107)2006/07/31 22:05:42
書生 ハーヴェイ
[頭を下げる様子>>101に、苦笑して]
ま、侵食されてたのは感じてたからな。
まあ、それはそれ、その内、余計な干渉ナシの手合わせをしてもらう、とかで帳消しってのは?

[楽しげなにや、と笑いつつ、問い]
(108)2006/07/31 22:06:07
新米記者 ソフィー
[セシリアの言葉にこくりと頷き]

えぇ、あちらの世界でも、声、聞こえてましたから。
こう、肩の力抜きましょう?

[ネリーににこりと笑う。]
(109)2006/07/31 22:07:54
見習い看護婦 ニーナは、歌を口ずさみつ、風声の届ける会話を聞いている。
2006/07/31 22:09:03
逃亡者 カミーラ
あー…………。
まぁちょっと、色々あってな。

うん、過ぎたことだ、気にするな。
[ごまかし笑い]
(110)2006/07/31 22:09:31
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[ハーヴェイの言葉>>108には、笑みを返し]

ああ、それは是非。影輝…ハーヴェイ殿の剣技は、実に興味深い。
まともに立ち合えれば、俺も嬉しい。
…いや、嬉しがっていては、いかんのだが。

[頭をぽりぽり]
(111)2006/07/31 22:13:32
お尋ね者 クインジー
[カミーラ>>110のごまかし笑いに、ますます首を傾げるが、突っ込める立場でもないので、とりあえず頷いた]

まあ、許してもらえるなら否やは無いが。
(112)2006/07/31 22:17:11
見習いメイド ネリー
んなっ!?

[セシリア>>107とソフィー>>109に驚き、林檎を取り落としかける]

あー。えっと……。……あぁ、もう。

[頭をガシガシ掻きながら]

ばれてるんじゃ、しゃーないか。ったく、折角猫被ってたのにな。
あぁ、それもこれもクインジーのせいだ。うん、間違いねぇ。あとで小一時間文句言ってやる。

[そう言いながら、ははっと笑う]
(113)2006/07/31 22:17:36
書生 ハーヴェイ
[カミーラの言葉>>104,>>110を訝りつつも、特に追求はせず。

クインジーの答え>>111に、よっしゃ、とはしゃいだ声を上げる]
色々と荒事もやって来たけど、槍の使い手との真剣勝負はあんまり経験がないんでね。
楽しみにしてるぜ、クインジー殿?

ま、それより先に、精霊珠だが。
(114)2006/07/31 22:18:46
双子 ウェンディは、湖畔を通り過ぎ、微かに歌声の聞こえるほう、森へ。樹を見上げ
2006/07/31 22:19:23
逃亡者 カミーラは、二人とも、なんだか男の子だな、などと。
2006/07/31 22:21:07
見習いメイド ネリーは、照れ笑いをしながら、林檎をしゃくり。
2006/07/31 22:21:14
新米記者 ソフィー
[ネリー>>113 の笑いに思わず一緒に笑い]

あはは。
猫はがされちゃったのも、精霊珠のせい!
みーんな、精霊珠のせい、でいいじゃないですか!
(115)2006/07/31 22:21:25
文学少女 セシリア
[ネリーの言葉>>113にくすくすと笑い]

猫など被らなくても良いと思いますよ
文句をいうならつきあいます

[にこっと笑いながら、湖畔をみやり。

……そういえばよく表情を変える己に*気付いて微苦笑*]
(116)2006/07/31 22:23:07
双子 ウェンディ
−広葉樹の森−

[樹をよじのぼり、そこで独りを楽しんでいた風へ]

…やあ。
(117)2006/07/31 22:23:35
見習い看護婦 ニーナ
−広葉樹の森−

っと。

[弄んでいた指環を落としかけ、小さく声を上げる。
ぷつり。歌が途切れ、大気に溶け込んで消えてゆく]

やあ。よく眠れたかな。

[視線を移し、ふわりと微笑]
(118)2006/07/31 22:26:20
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー

そうだな、まずは精霊珠だ。

[頷いて、意を決したように立ち上がる]

とにかく、皆に協力を願おう。
こうなったら土下座覚悟だ。

[無闇に気合いが入っている様子]
(119)2006/07/31 22:26:59
書生 ハーヴェイ
[妙に力の入った様子に、軽く笑んで]
力入れすぎると、カラ回るぜ?

ていうか、あんたはどーにも、物事をややこしく考えすぎてるみたいだし、もう少し、余裕持った方がいいんじゃないかと。

[さらりと言う口調は、どこまでも軽いもの]
(120)2006/07/31 22:30:46
双子 ウェンディ
[枝にぶら下がったままで頷く]

…邪魔したかな。
(121)2006/07/31 22:30:48
見習い看護婦 ニーナ
うん?

[その言に、不思議そうに首を傾げ]

いいや、別に。
(122)2006/07/31 22:33:08
墓守 ユージーン
『いや、それよりも!何故私の夢で、ラッセルの心がわかるんだ!?
これではまるで…まるで……』
[場面が移り変わる。あれは人魚に召喚された時。あの時は心配してラッセルまでついてきたのだっけ]

…本当にいいのだな?人魚姫よ。王族の地位を失う事はもちろん、無理やりに育てた体では常に激しい痛みに襲われる。体を変えた事で、記憶だって大部分は失う。それだけではないぞ。

[人魚は微笑んで首を振った。代償の意味がわからないわけではない。彼女は既に召喚の為、命よりも大切な声を犠牲にしている。]

そうか…。
[ユージーンが力を注ぐ。大量の力の放出に倒れそうになるが、ラッセルに支えられてなんとか仕事を果たした。痛みに声無き悲鳴をあげながらも、確かに陸に向かって進む元人魚に、呆然と呟きかける]

羨ましい。何よりも強い命の輝き。あれこそ生命。

「ふざけるなよ!あんな…精霊としての自覚があるのか!?(行くなよ!どこにも行くな!)」

『…ラッセル。知っていた。行くなと言うこの声だけは、聞こえていたよ。
でも、私は聴かなかった振りをしたんだ』
(123)2006/07/31 22:33:16
見習いメイド ネリーは、暫し3人で顔をつき合わせて笑い合っていた。
2006/07/31 22:34:56
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイの言葉>>120に、んむ?と小さく唸る]

ややこしく考え過ぎている、か?
以前には、良く単純過ぎると言われていたのだが。
(124)2006/07/31 22:36:01
逃亡者 カミーラは、呟く「…来るさ。きっと。」
2006/07/31 22:37:38
新米記者 ソフィー
ふふふ。
こうやって笑い合えるなんて。
昨日は、本当に不安で考えもつきませんでした。
嬉しい、ですね。

…無事だったからいえるコトかもしれませんが、
この騒動で、より他の精霊の方々が分かった気がします。
(125)2006/07/31 22:38:29
冒険家 ナサニエル
−広間−
[ふと、入れば笑う三人の姿、其れを見やり、なんともなしに]
女三人寄れば姦しいってか…?
やれ、人が失せモン見付からんと悩んでるっつー時に

[そう言って、頭をかきながら]
(126)2006/07/31 22:38:40
文学少女 セシリアは、笑いながら、ふと思いたって氷花を2つ、2人に差出した。どうぞ
2006/07/31 22:39:32
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/07/31 22:40:03
文学少女 セシリアは、勝手になにかが動いたらしい。首を捻る。
2006/07/31 22:40:37
書生 ハーヴェイ
[唸るクインジーの様子>>124に、笑いつつ]
ややこしいというか、悲観的なんじゃないのかー?
物事、悪い方に悪い方に考えて、はまってくタイプ。

ま、俺もあんまり大きな事は言えんけどね。
(127)2006/07/31 22:40:48
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの頬をむぎむぎむぎむぎ「んなろ… あーにしやがる」
2006/07/31 22:40:56
墓守 ユージーン
『あれは…初めて人間界に降りた時』
。・゜・(ノ□`)・゜・。やめてーやめてー

「兄上!?貴様ら、兄上を生贄にしようとは言い度胸だな!」

。・゜・(ノ□`)・゜・。違うんだー崇めて来るだけなんだけど集団で来られてひたすら怖いんだー。

「(はぁ…)兄上、ですから人間界には行くなと…」

貴様…貴様兄の癖に困った奴だと思ってるだろう!弟の癖に!いいだろう!この兄に2度の失敗は無い!教団でも作って教主になってやるわ!

「兄上っ!いいからおとなしく…」

『この時も…探したのだろうな。あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、いつもラッセルは…』
(128)2006/07/31 22:41:17
新米記者 ソフィー
[セシリアの手から氷の花を受け取り]

ありがとう!!ふふふ、キレイ。

[ナサニエルを振り返って]
あぁ、おはようございます。(一応にこり
(129)2006/07/31 22:42:00
文学少女 セシリア
[頬をつかまれたので、足を繰り出し間合いをとって]

いきなり触らないでください

[妙ににこやかだ]
(130)2006/07/31 22:42:55
お尋ね者 クインジー
[悲観的という言葉に>>127また、頭を掻く]

兵を動かすには、常に最悪を想定して、最善の手段を採らねばならん。
どうも、この200年で、その癖が身に染み付いてしまっているようだな。
(131)2006/07/31 22:44:27
墓守 ユージーン
[瞼が震える。目覚めた時、ユージーンは泣いていた]
わかっている。私は、継承者に相応しくなんて無いって事。
生命の精霊王に相応しいのは、きっとラッセルだ。
命を慈しみ、見守り、守る。
私など……。
(132)2006/07/31 22:45:28
文学少女 セシリア
髪飾りとかにもなりますから…使えるようでしたらどうぞ

[ソフィーとネリーに微笑んで]
(133)2006/07/31 22:46:22
書生 ハーヴェイ
…ま、100年ちょっとやってただけで、傍観者スタイルが身に着くヤツもいるんだから、200年もやってりゃ染み付きもするか。

ま、説得しなきゃと思うんなら、頑張れ。
今なら、広間に結構集まってるみたいだし、な。

[人事のように、さらりと言ってのけ]
(134)2006/07/31 22:47:15
逃亡者 カミーラ
一度悲観的になると、坂道を転がり落ちるよに悪いほうに考えが及んでしまうからなぁ。

まぁとりあえずは…その眉間のしわをなんとかしろ。
[でこぴん一発、からりと笑い。]
ここは戦場ではないのだから。
(135)2006/07/31 22:48:11
冒険家 ナサニエル
テメーはいきなり人の事ハタいてんじゃねーよ
ったく揃いも揃って化けの皮剥がしやがって

そーいや赤い、宝石見た奴いねーか?
(136)2006/07/31 22:48:34
新米記者 ソフィー
[そういえばペンギン殿はどこにいったのだろう、とか思いつつ]

ティアの首に…ふふ。

[腰に沢山巻いている帯を一本するりと外し、肩にいるティアの首に巻いてみる。
 ティアがくるる、と喉をならした。]
(137)2006/07/31 22:49:14
見習いメイド ネリー
[セシリアから氷の花を受け取り]

おう、ありがとうな。……さて、

[むぎむぎとセシリアの頬をつねってたナサニエルに向き直り]

なにを、なされて、いるのでしょうかね、ナサニエル様(にっこり

[顔は笑顔。でも目は笑っていない。というか目つきが凄く怖い]
(138)2006/07/31 22:49:49
新米記者 ソフィー
>>136を聞きにっこりわらって]
化けの皮って何のコトですか?(にこり
………ん?赤い宝石?

[…どこかで見たような気が…するけれど、どこでしたっけ…と、思い出せない。]
(139)2006/07/31 22:50:30
墓守 ユージーン
身に着けた宝石のいくつかだって、ラッセルのくれた物だった。人間界で身を守る為の物。精霊である事を隠すもの。

私は…私は…

。・゜・(ノ□`)・゜・。
(140)2006/07/31 22:50:55
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに「頬を、引っぱっている?」
2006/07/31 22:51:39
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[ハーヴェイ>>134には、あっさり頑張れと言われ、カミーラに>>135デコピンされて、やれやれと笑う。多少は力が抜けた気配]

そうだな、ここは戦場ではない。

…しかし、つくづく息が合っているな。[ぼそり]
(141)2006/07/31 22:52:15
文学少女 セシリア
なにかはたかねばいけないようでしたので
[ナサニエルに微笑み。]

しっていますか?
口はわざわいの元って


…………宝石はしりません
(142)2006/07/31 22:52:44
新米記者 ソフィー
[少し上を向き。2階…から、小さな流水………涙?
 何かを感じ取るが、それが何であるかはまだわからず。
 小首を傾げるに留まる。]
(143)2006/07/31 22:53:44
お尋ね者 クインジーは、とりあえず、広間に行ってみるかと、踵を返す。→広間へ
2006/07/31 22:56:23
書生 ハーヴェイ
そういう事。
戦場といえばそうかも知れんけど、でも、張ってる必要はないだろ?

[にっと笑って言った後、広間へ向かうクインジーの背に頑張れ、と手を振る。自分は行く気はないらしい]
(144)2006/07/31 22:57:53
新米記者 ソフィー
[開いた扉の方を振り返り]

クインジー殿。おはようございます。
なんだかとてもお久しぶりな気がします。
(145)2006/07/31 22:57:56
冒険家 ナサニエル
さてね、そんなつまらん言葉は知りたくもない

[ネリーの目つきなんて気にした様子もなく、懐から全天図からくすねた赤を取る]

あー… どーにかならんモンかねー
(146)2006/07/31 22:58:02
冒険家 ナサニエル
[入ってきたクインジーには気付くも、特に声をかけることもなく]
(147)2006/07/31 22:58:56
新米記者 ソフィー
[ナサニエルが取り出した、赤い宝石を見て、首をひねる。
 …つい最近、どこかで……うーん。]
(148)2006/07/31 22:59:19
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/31 22:59:54
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/31 23:01:04
お尋ね者 クインジー
ー広間ー
[集まっている顔を確認して、こほ、と小さく咳払い。やはり、なにかと気まずいらしい。それでもソフィー>>145には笑顔を見せ]

ああ、その…具合はどうだ?

[ものすごく間抜けだと、自分でも思った]
(149)2006/07/31 23:01:35
文学少女 セシリア
[クインジーには一瞥のみ]

………………ソフィー。
ナサニエルは反省しないようですね
[ためいきと共に]
(150)2006/07/31 23:01:54
逃亡者 カミーラは、宿舎に向かうクインジーを見守った後、祠に目を向けた。
2006/07/31 23:04:27
墓守 ユージーン
[泣きじゃくるユージーンから、『生命ではない力』が溢れ出して来る。
力に耐え切れず、身に着けた宝石の幾つかが砕け散った]

。・゜・(ノ□`)・゜・。
(151)2006/07/31 23:04:32
新米記者 ソフィー
[セシリア>>150に深く頷いて]
えぇ、昨日からずっと…ですね。

[体ごと振り返り、クインジー>>149に にこりと笑って]

えぇ、私は全然大丈夫です。
色々ご心配をおかけしました。

……クインジー殿も、大丈夫ですか?
(152)2006/07/31 23:04:43
冒険家 ナサニエル
反省も何も
まぁ時として現実は残酷ってこったな

で、ダンナ、そんなひよった気遣いはいらねーから、宿舎に着く前に聞いたこと…
答えてもらえんだろーな
(153)2006/07/31 23:06:36
見習いメイド ネリー
[...はクインジーをちらりと一瞥し、ふいと顔を背ける。
……でもその背けた向こうの顔はどうやっていびってやろうかと考えてにまぁと哂っていたり(笑]
(154)2006/07/31 23:07:05
書生 ハーヴェイ
−湖畔−
さて、と…。

[ゆっくりと立ち上がって、身体を伸ばしてから、祠を見やり]
そういや、精霊珠を戻したら、あそこってじっくり見れなくなるんだよな…のんびりみとくのも、いいかな?

[悪戯っ子のような表情で、こんな事を呟く]
(155)2006/07/31 23:07:05
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの足を踏みつけておいた。
2006/07/31 23:09:31
逃亡者 カミーラ
あぁそうだな。
……行ってみるか?見納めに。

[くすり、肯定の笑みを返す。]
(156)2006/07/31 23:09:31
文学少女 セシリア
[>>153を聞いて。
ソフィーに微笑みかける]

何故でしょうか。
私たちは対のはずなんですが…
一人いらないと思いませんか?
(157)2006/07/31 23:10:58
新米記者 ソフィー
>>157 セシリアに、深く深く頷いて]

あぁ、私も同じ事を思っていたトコロです…
(158)2006/07/31 23:11:59
お尋ね者 クインジー
ー広間ー
[ソフィーの返答>>152に、困った表情]

いや、俺は大丈夫…というかだな…

すまん!

[とにかく、これだけは、と皆に向かって頭を下げた。きっちり90度]
(159)2006/07/31 23:12:44
墓守 ユージーン
[部屋の中、荒れ狂う力が止んだ時、高ぶる感情もなくなっていた]

何故だろう…。生まれて初めてだ、こんな落ち着いた気持ちは。
そうだ、私はソフィーと話していた所だったんだ。
また寝落ちしてしまったのか…。
腹もすいたし、そろそろ広間へいこうか

ー自室→広間ー
(160)2006/07/31 23:12:55
書生 ハーヴェイ
この間行った時は、思いっきり動転してたからなー、俺は。

[さらりと言ってから、カミーラを振り返り]
ん、じゃ、行ってみるか。
…と、移動は、言い出した方が、という事で。

[笑いながら言って、手を差し出し]
(161)2006/07/31 23:14:49
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに「今何か二階で起こらなかったか?」と、振ってみた。
2006/07/31 23:14:53
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイの手をそっと握った。
2006/07/31 23:15:56
墓守 ユージーン
ー広間ー

あら?妙な雰囲気ね?
お邪魔しちゃったかしら
(162)2006/07/31 23:16:19
文学少女 セシリア
やっぱり、そうですよね
[ソフィー>>158に、本気の顔で。]


[それから謝るクインジーを見て、溜息。]

[が。ユージーンが入ってきたのを見て、こんばんはと一礼した]
(163)2006/07/31 23:16:54
新米記者 ソフィー
>>159にきょとん。]

えっと…えっと。
(164)2006/07/31 23:17:31
冒険家 ナサニエル
…二階?

や、ハナシ逸らしてんじゃねーよ、詫びも謝罪もいらねーから、アンタはなんであんなことしたのか、っつーこと聞ーてるんだ

[対二人の様子は無視]
(165)2006/07/31 23:17:56
新米記者 ソフィー
[クインジーの頭をわしゃわしゃ。]
終わったコトですし、私は怒ってませんよ。
謝れるのは素晴らしいって、兄様もゆってましたし。

[と、ユージーンに気がつき]
ユージーン殿!!
こんばんわ…良かった…消えた時は、本当にどうしようかと…
(166)2006/07/31 23:19:23
冒険家 ナサニエル
[入ってきたユージーンを見やり]
よう、あー…

[そういえばユージーンをなんと呼べばいいのかで困っていたのを思い出す]
(167)2006/07/31 23:19:37
お尋ね者 クインジー
ー広間ー
[入ってきたユージーン>>162を振り返る]

ユージーン殿、貴方にも謝らねばならん。すまなかった。
(168)2006/07/31 23:19:51
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/31 23:20:22
書生 ハーヴェイ
[しっかりと手を握り返して、転移を発動させる。
ふわり、と光が舞い散り、湖畔から人影が消え失せた]

−湖畔→精霊珠の祠−

で、ここは静かだな…。

[しん…とした祠の様子に、ふとこんな事を呟き]
(169)2006/07/31 23:22:34
双子 ウェンディ
風の自由を邪魔したので無ければ、良かったんだけど。

[ぽい、と枝から飛び降り]

行こう、きっと皆居る。
(170)2006/07/31 23:23:13
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 23:23:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/31 23:24:47
お尋ね者 クインジー
[ソフィーにわしゃわしゃされて>>166笑い]

ありがとう、ソフィー殿。

[ナサニエル>>165には、困ったような視線を向け]

すまん。

[と、また繰り返した]
(171)2006/07/31 23:25:48
墓守 ユージーン
あら、こんばんわ。

[隣にいるカミーラを見て、目を見開く。
正常な精霊の感覚が手に入った事、
どの種族との混血だったか。二つの事を同時に悟る]

『何かのショックで、表に出なかった力が引き出されたのか…。異種族の血を持って生まれたゆえにバランスを失い、異種族の力を手に入れてバランスを取り戻す…か』
[微笑して、カミーラに挨拶をした]
(172)2006/07/31 23:26:45
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/31 23:28:01
冒険家 ナサニエル
だーら
おれが聞きてーのはそんなこっちゃねーっつってんだろーが
[少しいらだったように髪をわしわし]
(173)2006/07/31 23:28:04
見習い看護婦 ニーナ
[その言いように、きょとん、として。
一瞬の後、くすと咲笑う。前の言葉には、敢えて応えず]

ああ、行こうか。

[楡風を纏い、地に降り立つ。ふわり]
(174)2006/07/31 23:29:00
新米記者 ソフィー
…こっちのコト、ですか??

[いらだっているナサニエルの目の前に、赤い宝石を手に乗せてみせる]
(175)2006/07/31 23:29:23
墓守 ユージーン
あら?
『もしかしてご飯作ってくれなかったとかか?
それだったらずっとまかせっきりだった私も悪いな』

構わないわよ。
[ユージーンは微笑した]
(176)2006/07/31 23:29:27
逃亡者 カミーラ
だな…。

[頷きながら、あの夜を思い出す。]
(177)2006/07/31 23:29:29
冒険家 ナサニエル
………なに?

[目の前に急に現れた宝石に、目をぱしぱし]
(178)2006/07/31 23:30:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/31 23:31:25
双子 ウェンディ

[地に降り立ったニーナに向けて一瞬、悪戯っぽい笑み。
 素早く駈け寄って、胸に飛び込む。]
(179)2006/07/31 23:31:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 23:31:59
新米記者 ソフィー
うん、さっきまで忘れてましたが。
思い出しました、滝から落ちたナサニエルさんをここまで運ぶとき。(運んでくれたのは水とゴードンだけれども)
これ、落ちたの拾ったんでした。

これを、探していたんじゃないんですか?

[言ってひらりと一歩下がる]
(180)2006/07/31 23:32:08
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/31 23:33:01
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/31 23:33:23
見習い看護婦 ニーナ

[ぱちくり。
突然の翠樹の行動に、目を瞬かせる]
(181)2006/07/31 23:34:07
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/31 23:35:08
双子 ウェンディ

ふふ…。
ニーナってやっぱり

[首を伸ばして、耳元で何事か囁いた。
 風に紛れて、辺りには聞こえなかったけど]

 …だったんだね。
(182)2006/07/31 23:36:02
お尋ね者 クインジー
[ユージーンが、勘違いしてる>>176ことには全く気付かず、ほっとしたように笑う]

ありがとう。

[そして、皆の方に向き直る]
(183)2006/07/31 23:36:09
書生 ハーヴェイ
ま、最初にここに来た時は、ほんと、動転してたというかなんと言うか。
…なんなんだかね、あんなに焦ったの、いつ以来何だか。

[あの時の自分の動転ぶりを思い出しつつ、苦笑]
(184)2006/07/31 23:36:14
冒険家 ナサニエル
あー………
[なんか色々と思い出すように虚空を見上げると]

お前が原因かコラ
[言って、下がったソフィーへと瞬時に詰め寄る]
(185)2006/07/31 23:37:06
逃亡者 カミーラ
…あの時は……来てくれてありがとな。
貴方がいなかったら私は……どうなってたんだろうな?
(186)2006/07/31 23:38:14
新米記者 ソフィー
[ナサニエルに向けて頬を膨らませて]
原因てなんですかー
助けて差し上げたんですよ?
滝に落ちてたし、このままじゃーいけないと。

で、キラキラしててキレイだったし、もらっちゃいました。
(187)2006/07/31 23:38:55
冒険家 ナサニエル
おいダンナ、おれはまだ納得したわけじゃねーかんなっ

[と、言いながら今はソフィーへと身体を向ける]
(188)2006/07/31 23:39:06
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 23:40:06
見習い看護婦 ニーナ
うん?

[再び、首を傾げる。
なんとなく、思う事はあったが]

翠樹がそう思うのならば、それでいいのではないかな。

[口許に指を当てて、一つ笑む]
(189)2006/07/31 23:40:38
新米記者 ソフィー
いいじゃないですか〜
もう終わったことですし。

クインジー殿も謝ってるんですし。
ねぇ?
[ひょいとかがみ、ナサニエルの横からクインジーを見て微笑む]
(190)2006/07/31 23:41:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/31 23:42:16
文学少女 セシリア
[謝ればいいというソフィーは優しいなと思いながらも、自分はとりあえずユージーンに近づいて、氷の花一つ生成→プレゼント]
(191)2006/07/31 23:42:30
双子 ウェンディ
そうだね。
ニーナが否定しないならそれで良いか。

行こう。

[彼(彼女?)の手を引いて、森を出る。]
(192)2006/07/31 23:43:53
冒険家 ナサニエル
もらっちゃいましたじゃねぇっ
[ソフィーの頭をぎりぎりぎりぎり]

っつーかおれの本体っつーかそんな類のモンをそう簡単にやれるかっ
[うがー、叫びつつ]
(193)2006/07/31 23:44:38
書生 ハーヴェイ
礼言われる事じゃないって。
気がついてたら、勝手に身体、動いてたような感じだったし。

どうなって、か…。

[ふと、考え込むような素振りを見せて]
…あんまり、嬉しい状況じゃなかった…かな?
(194)2006/07/31 23:44:57
新米記者 ソフィー
あいたたたたたた

私が拾わなかったら、草地のどっかですよッ
お礼こそ言われ、痛めつけられる覚えは
ないですーーッ!!

[はた、ととまり]
本体…そんなに大事なモノだったんですか…
もっと色々遊べばよかった…

[肩を落とす]
(195)2006/07/31 23:46:09
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーに微笑み返し、なんとなく、皆の様子を眺め。
2006/07/31 23:46:29
鍛冶屋 ゴードン
[かなり遅くなって広間へ戻ってくる。
左腕の鋼の力は多少は抑えたが、それでもやはり短時間では戻せず。
誰かに悪影響を与えてはいけないと、抗魔銀とトパーズの腕輪で封じてある。

軽く挨拶をすると、隅のほうへ。]
(196)2006/07/31 23:46:34
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに何も言わずに油性ペンを差し出した。これで絵を……
2006/07/31 23:46:36
墓守 ユージーン
あ…ありがとう…。
[少し驚いて受け取る]
綺麗…。嬉しいわ。
[ふわりと微笑み、大切そうに抱きしめた]
(197)2006/07/31 23:46:37
冒険家 ナサニエル
アホ、終わったことはもういいとか謝ればいいとか言って済ませてりゃなんも進まねーだろーが

謝ることよかまずは原因や理由があるならそれをキッチリ説明すんのがスジってもんだろーが。少なくともダンナにはそれを言う義務がある
[とか言いつつも、ひたすらソフィーと宝石の取り合い]
(198)2006/07/31 23:47:33
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアに、「ペンより彫刻刀のほうが…面白くありません?」
2006/07/31 23:47:36
見習い看護婦 ニーナ
おや。否定して欲しいのかな。

[冗談めかした口調。
翠樹に手を引かれ、宿舎へと]
(199)2006/07/31 23:48:01
冒険家 ナサニエル
[セシリアの油性ペンを弾き飛ばしソフィーから強引に宝石を奪還する]

とりあえずお前ら、泣かしてやるから覚悟しやがれコラぁぁぁああ
(200)2006/07/31 23:48:24
お尋ね者 クインジー
[ゴードン>>196に気付いて近付く]

ゴードン殿。
…頼みがある。
(201)2006/07/31 23:49:05
新米記者 ソフィー
[ナサニエルに取られたのを見て肩を落とし]

あー残念…
(202)2006/07/31 23:49:26
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