【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/日別イベント

Last-modified: 2012-06-03 (日) 13:42:01

日毎の全体イベントの流れ

人狼譜に即して起きる全体イベントについてこちらでまとめます。
1日目はリアル日付変更に伴い、強制時間軸移動によるシーン切り替えがありますので、その心算で動いてください。
また、吊り襲撃については、誰が誰に手を下すかは、大半が確定していますので、それも視野に入れた動きを心がけてください。
吊り襲撃にバトルを絡めた展開を希望する場合は、必ず前半の内に申請する事。

プロローグ 6/7,8 ←New!

約48時間(村建てタイミングにより多少の目減りあり)。
スマラクト島へと向かう船上。この時点では覚醒している者も少ないため、和やかな雰囲気での日常が繰り広げられる。
なお、出港からは大体二週間程度の日数が経過しているので、時間軸に注意!←New!
開始の半日前辺りから、天候が不安定になり、島の近くまで到達した辺りで嵐に遭遇。
船は難破する。
 

1日目 6/9,10,11

☆セットする能力
占い・賢者&魔術師:狙撃手 支配:聖痕者 刈る:瘴狼+狙撃手 手繰る:瘴狼
☆吊り襲撃
襲撃:ダミー 担当:瘴狼
前半
嵐の翌朝に全員が時間軸移動。難破前の出来事は、可能な限り回想でシンプルに纏める事。
スマラクト島に到着。スタート地点はばらばらでOKだが、可能な限り、この日の内に全員が集落に移動しておくのを目標にする。
中日
全員合流の翌日に時間軸移動。
調査隊隊長であるローゼンハイムから、今後の方針が示される。
本国には、魔導具を使って連絡を入れ、迎えが手配されている。そちらの到着までの間に魔法鉱鉱山の調査を進める、という通達がなされる。
※天声利用or村建てPCの白ログで簡単に描写予定。
この日は、出発前の準備に費やされる。
※後半の、鉱山入口崩落をPCによる作為としたい場合は、この日の内にメモで申請を。
後半
翌日に時間軸移動。魔法鉱鉱山に全員移動。出発描写は全体では落とさないので、各自で移動の事。
以降、時間軸に関する指定は、企画サイドからはなし。正確に時間を測る術が失われるので、経過に関しては曖昧で問題なく。
全員移動後、入口崩落。作為発生の希望者がいなかった場合は自然発生事故として、天声でさらりと流す予定。
出口探しも兼ねて、探索を開始する。
※ダミー襲撃は、出来たらこの日の内に描写する(予定)。
 

2日目 6/12,13,14

☆セットする能力
占い・賢者:洗礼者 占い・魔術師:瘴狼 護る:聖痕者
☆吊り襲撃
吊り:夢魔  担当:瘴狼
襲撃:共有A 担当:呪狼
前日に引き続き、鉱山内探索。各自の能力発動。絆系の結果は、矛盾回避のためログに反応を出す前に、担当役職に発動の有無を確かめてからにする事。
ローゼンハイムの発見タイミングは任意。
 

3日目 6/15,16

☆セットする能力
占い・賢者:夜兎(呪殺) 占い・魔術師:聖痕者
☆吊り襲撃
吊り:狙撃手 担当:魔術師
襲撃:夜兎  担当:流れ次第
第二層突入。墓守は、登場シーンのみ天声で軽く描写。
翌日発生の呪殺をバトル的な展開にしたい場合は、早め申告で動く方向で。
呪殺と襲撃が被りになっている点は、夜兎の希望を優先し、賢者と赤組がそれに添って動く。
展開的には、『夜兎と赤組がバトルしている所に賢者が干渉する』、でも、『夜兎と賢者がバトルしている所に赤組が鉢合わせる』、でも、全く違うパターンでもOK。
 

4日目 6/17,18

☆セットする能力
占い・賢者:呪狼(逆呪殺)
☆吊り襲撃
吊り:魔術師 担当:白竜勢力から任意
襲撃:共有B 担当:瘴狼
第三層に突入。キノコへの接触は、各自でどうぞ。
翌日発生の逆呪殺の流れをバトルにするかどうかは、当事者間の調整にて。
 

5日目 6/19,20

☆セットする能力
復活:狙撃手
☆吊り襲撃
吊り:呪狼 襲撃:霊媒師 で、相討ち
第四層突入。洗礼者は白竜の領域で狙撃手復活。
 

6日目 6/21,22

☆セットする能力
護る:聖痕者
☆翌日の吊り襲撃
吊り:死神
襲撃:聖痕者 ※狙撃結果分岐発動
第五層突入。最終決戦。
 

エピローグ 6/23〜

最終的な結末は、分岐の結果による。
死神吊りはシステム的な必然、という意味合いが強いので、生死は流れで決定する方向で。

ストーリーまとめとキャストロール後、灰解禁。