【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/キャラ設定ページ/ローゼンハイム

Last-modified: 2012-06-03 (日) 00:12:52

ローゼンハイム(ダミー)

 
■氏名:アルフォンス・ローゼンハイム Alphons Rosenheim
■経歴:44歳。歴史研究家であり、古神や古神大戦に関して多くの研究論文を発表している。
魔法の使い手としても知られており、魔導王国ベルンシュタインの魔導院に所属。古神研究を進める同国より研究支援を受けている。
 
20年前の異変の後、スマラクト島の調査に出発。
その際、赤ん坊(=ウェルシュ)を連れ帰り、養子として育てている。
 
薔薇の栽培が趣味で、屋敷の裏には無駄に広いと周囲に称される薔薇園がある。
 
■魔導王国ベルンシュタイン
大陸西方に位置する王国。
『古神大戦』期に生み出された古代語魔法の研究や、新たな魔法の開発に力を入れている。
国王は世襲制だが、「力ある魔導師である事」、が王位に就く上で最も重要視されている。
古代語魔法の研究に関連して古神研究に力を入れており、国立魔導院では研究者に対しての支援を積極的に行っている。
ローゼンハイムも魔導院の導師号を取得しており、古神研究者としての評価は高い。

☆縁故について
設定の都合上、養子枠を先行してもらっていますが、それ以外はフリーダムなので好きに放り投げてくださってOKです。
なお、調査団の団長という事で、基本的な経歴は全員に知られている、という想定でOKです。
こちらで調整いるな、と思った場合は相談レスいれますが、基本的には調整ナシで確定OKです。

■確定縁故
ウェルシュ:養子。スマラクト島から連れ帰り、実子同然に育ててきた。
タイガ:古神研究の弟子。家にもよく招き、研究以外の部分でも色々と気遣っている。
ツヴィンガー:以前命を救われ、それが縁でベルンシュタイン所属となった彼と親交を持っている。
アリーセ:20年前の調査協力者の娘。

  • 縁故枠1つ頂きます。7年前から古神研究において師弟関係に。孤児と言う身の上から、家にも良く招かれていることにさせてもらいます。 -- タイガ 2012-05-18 (金) 18:17:07
  • 縁故枠1つ頂きます。ベルンシュタインに所属してからの既知ということで。詳細は後ほど…。 -- ツヴィンガー 2012-05-27 (日) 01:31:39
  • 間接?縁故枠を一つ良いでしょうか。父親がスマラクト島の魔具職人で、20年前の調査に案内他で同行させていただいたことにしたいです。見たものの事はアリーセも詳しくは聞けていない方向で。 -- アリーセ 2012-05-27 (日) 19:58:18
  • 縁故というほどではないですけど、調査団への参加を無理やり頼み込んだ事にしても大丈夫でしょうか? -- アデル 2012-06-02 (土) 20:23:35
    • 大丈夫です。そちらのやり易いようにしていただいて問題なく! -- ローゼン 2012-06-02 (土) 23:14:28
    • 返答どうもありがとうございます。頼み込んだ方向でいかせていただきます。 -- アデル 2012-06-03 (日) 00:12:25