【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/キャラ設定ページ/ディーク

Last-modified: 2012-05-27 (日) 23:34:17

ディーク

■氏名:ディーク・シックザール(Dike Chicksal)
■肩書き: 裁き見届ける者(死神)
■経歴:ギルド登録の傭兵 24歳
故郷の村は自給自足して過ごす田舎。12歳のとき賊に村を襲われ村が壊滅。その生き残り。16の頃その賊の頭を殺し頭の武器の倭刀を所持している。その時怪我を負って倒れたところを、イリス(シメオン)に拾われた。
身体能力が高く手先が器用なため鍵開けなどの技能ももっている。両手の指が六本ずつある多指症。常に黒く余裕のある長めの袖に加え黒い手袋を身に付け、器用に人の目から指の数を誤認させている。

刀剣(投げナイフ)他、影の魔術も及び多属性の簡易魔法を使用可能な前衛〜中衛系。
今回は調査団の護衛役として参加。

■PL情報
裁定の古神ヴァーゲ:人間や動物等、主に竜以外のもので描かれている。
また目が一つ多い、尾っぽが一つ多い、逆に目が少ない。尾が存在しないなど体の一部分が違うものとなっていることが多い。(でも基本的には色々未定風味です)

倭刀『燐火(名称暫定)』:とある鍛冶屋によって作られた。盗難や強奪を繰り返され殺人者の手をわたってきた倭刀。使用者が「神のお告を得た」などという不確かな証言もあるという。
特徴は鋸のように小さな刃を互い違いに作ることで刃こぼれすること無く斬り続けることができる刀身。鞘の先が蛇の舌のように二股に別れている。剣の柄の部分が二匹の蛇(白と黒)が互いの尾を食べるように見える。
ディークはこの武器についての逸話はしらないし飲まれてもいない。
(やはりとっても適当に未定風味で縁などによって変化あり)

(残りは後に追記予定)
■縁
カーク:同業者。何度か仕事をともにしたことがある
アデル:同業者。何度か仕事をともにしたことがある
シメオン:雇用主。八年前賊との戦い後、負傷して倒れているところを拾ってもらう。彼女の里の秘密については知らない。

☆縁故について
村壊滅以降縁ならばだいたいなんでも問題なく。

  • 同じギルド所属してるつもり。顔と名前は知ってるつもり。一緒に仕事したことがあるかは、どっちでもいいので迷っています。 -- カーク 2012-05-19 (土) 00:10:27
  • どれでも大丈夫だが、一緒に仕事をしたことがある(何度かとか理由まで考えていないが)だと話が膨らませやすいかも? -- ディーク 2012-05-19 (土) 00:22:10
  • きっと金持ちに同時に雇われたんだよ!2,3回くらい仕事した仲間、でいいかな?よろしく・・・!! -- カーク 2012-05-19 (土) 00:25:31
  • そうだねっ!もしくは何か仕事で複数参加のものがあったとか?カークは前衛みたいだし、こっちは色々できるとか罠はずしとかできるやつとかで?そんな感じでこちらこそよろしく! -- ディーク 2012-05-19 (土) 00:28:24