【魔法学院】/疾風怒涛・魔法実習!
疾風怒涛・魔法実習!†
村の概要†
- 企画者:たすく@幻夢管理ねこ
- 開催時期:12/11村建て・14頃開始
- 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
- 種別:ランダム+魔法バトルRP村 ※ラスファ魔法学院設定使用
- キャラセット:幻夢セット ※ゼルギウスはGMが使用
- 募集人数:10人
- 進行:48時間設定・1日目から24hコミット進行
※2日目以降は、バトルの有無によって更新時間を変更 - 発言制限:多弁+(1500pt・50act/1日)
- 文章:人狼物語 幻夢
- 編成:狼1囁1村8
※狼はPL・PC共に固定 - アンデッド:ON
- 閲覧制限:特になし
- 更新時刻:00時
- 更新リミット:特になし
- 入村時注意:人狼・ランダム希望禁止
- 肩書き変更:専攻学科+学年に変更
舞台及び基本設定†
- 大雑把なストーリー
- ……年の瀬迫る魔法学院では、学期末試験の真っ最中。
この試験、学科毎にやるかというとそうではなく。
各導師が用意するバリエーション豊富な実習のうち、一つを選んで突破する、というのが風物詩(?)となっていた。
導師それぞれの性格……もとい、特色の出るこの試験。
その中でも、妙に恐れられているのが、疾風学科の新米導師、『魔本盟約者』として知られるゼルギウス=モーントシュタインの隔離空間内実習だった。
- 試験会場について
- 学園内の空間を捻じ曲げ、隔離する事で作られた結界内。
平原、森、湖畔、砂漠、洞窟、休憩所の六個のエリアと、地下迷宮風の追試試験場が存在する。
内部を移動する際はactで1d6を振って移動先を決定。
- 平原
- 森
- 湖畔
- 砂漠
- 洞窟
- 休憩所
ターゲットマーカーの押し付けのためには、相手と同じエリアにいなくてはならない。
移動先に誰もいない場合は、遭遇するまで振りなおし。
双方同意の上で魔法バトルをする場合は、ランダムせずに好きな場所へ移動して対戦できる。
ただし、休憩所ではバトル禁止。
しかし、休憩所にこもりきるのも禁止。
休憩所からあまり長く動かないでいると、強制的にターゲッティングされる可能性もあり。
役職設定†
- 狼側設定
- 人狼 ※PL・PC固定。村建て以外の選択厳禁
- 試験官である疾風学科導師ゼルギウス。
試験会場と追試会場を往復可能。
挑んで勝てたら色々とボーナスがある。
- 囁き狂人
- ゼルギウスに助手として選抜された生徒。選抜された時点で、自動的に単位取得、という事になっている。
試験会場と追試会場を往復可能。
こちらにも、挑んで勝てたらボーナスあり。
- 村側設定
- 村人
- 志願したのか、送り込まれたのか。
ゼルギウスの試験突破が学期末試験となってしまった一般生徒。
疾風に限らず、様々な学科の生徒が集まって(集められて?)いる。
吊り・襲撃・墓下関係†
☆吊り・襲撃ルール
- 2日目以降、開始時に天声でwho×2。指定された者がその日の初期吊り・襲撃対象。ターゲットマーカーがつけられる
赤組が出たら振りなおし - 選ばれた者は、他の誰かを捕まえて、ターゲットマーカーを押し付ける事が可能
- 押し付けの方法は、二種類
- ログ上でターゲット宣言後、互いに1d20をactで振り合い、数値の大小で勝敗を決める(時間ないひと・バトル不向き設定のひと向き)
- ログ上でターゲット宣言後、1on1バトルルール:自己紹介/たすく@幻夢管理ねこ/バトルRP村なあれこれを適応し、魔法バトルで勝敗を決める(時間あるひと・バトルしたいひと向き)
このバトルで同数が出た場合は、決着つくまで振り直し(相打ちにできないので)
バトルで決める場合は、事前にメモで時間などの調整OK
- ターゲットマーカーの押しつけ回数は、一人一回のみ
- ターゲットマーカー押し付けのリミットは、23:30。そこを越した時点で、マーキング確定
☆墓下
墓下は、魔力で作られた隔離空間。内部では魔法生物ふわふわが大量に発生中。
このふわふわの捕獲ミッションが、墓落ち組への追試となる。
捕獲のための方法は、以下の通り。
一日一回、どれか一つに挑戦可能。ただし、赤組への挑戦だけは、最終日には不可能。
- 最初に1d6。奇数ならふわふわ捕獲成功。偶数なら失敗。
成功時は再度1d6して、捕まえたふわふわの数を決める - 誰かが持っているふわふわを横取りする事も可能
横取りの方法は、ターゲットマーカーの押し付け合いと同じく、1d20の振り合いか、バトルにて - 赤組にバトルを挑み、勝った場合、ボーナスとしてふわふわ捕獲数+5。負けると捕獲数半減
終了時に、最も大量のふわふわを捕獲していた生徒は単位習得。それ以外はエピで罰ゲーム
進行関係†
プロローグ†
試験前の日常。
ゼルギウスの作った結界の入り口へと集合する。
集まったら、次のテンプレに従って、受講届けを提出する。
■氏名:(綴りがあると企画は泣いて喜びます)
■学科・学年:
■種族:
■取得魔法:
■その他:(PCのプロフィールなど。PL視点の補足や縁故希望もどうぞ)
1日目†
試験会場入り。本試験前のウォーミングアップとして、ゼルギウスが召喚したクリーチャーを各自一体撃破する。
クリーチャーのHPは80。actでfortuneを振った値が合計で80を越えたら撃破。
また、クリーチャーに挑まず、ゼルギウス本人にバトルを挑むのも可能。
挑めるのは先着1名のみ。勝利した場合、ちょっとしたボーナスがあるらしい。
2日目†
本試験開始。
1日目にゼルギウスに挑んで勝利した生徒は、この日ターゲッティングされる事はなく、マーカーを押し付けられる事もない。
3〜4日目†
本試験続行。
追試試験場では、追試も開始。
5日目†
残った二人vs試験官組の勝負。
一組ずつの1d20orバトルによって勝敗を決める。
組み合わせは、生徒の方からの希望を優先。
※希望と時間が上手く揃うようなら、2on2でもOK
勝てば試験突破で単位習得、負ければエピで罰ゲーム
エピローグ†
試験の結果発表。
最終突破者と追試突破者以外には、罰ゲームが言い渡される。
結果発表でエンド、フリートークに突入し、罰ゲームはその後ロールの一つとして消化する、でもOK。
質問その他†
疑問点などありましたら、こちらへ。