【天つ星】/宵闇駆けるは天つ星
──天より墜ちし、星の雨。
──そこに紛れし二色の『星』は、人の子の血、魂に。
──宿り、継がれて因果を刻む。
──時流れ、いつしか『星』を宿せしものは。
──その力持て、妖祓う『退魔師』としての生き方を見出していた。
宵闇駆けるは天つ星†
村建てました!†
216 宵闇駆けるは天つ星
パスはここらへんに
村の概要†
- 企画者:たすく@幻夢管理ねこ
- 開催時期:2015年2/6村建て・2/8開始
- 村建て状況により、1〜2日のズレが発生する可能性はとてもとてもあります
- 開演場所:人狼議事RP:Braid
- 秘話の使用予定はない&pt無制限にもこだわりないので、どこのサーバーになるかは村建て状況に左右されます。一応、現状ではxebec予定
- 種別:バトルメインRP村
- キャラセット:和の国てやんでえ
- 募集人数:6〜10人
- 進行:48時間設定
- 発言制限:いっぱい (24h回復) 1000pt+++300pt/36act
- 基本設定:絶望☆議事
- ゲームルール:ミラーズホロウ
- 編成:首無騎士×6〜8,村人(村建て2ID)+ダミー
- 幽界トーク:あり
- こだわり:[暴] 暴力、グロ
- 更新時刻:00:30
- 入村時注意:役職は必ず首無騎士を選択のこと
- 掛け持ちについて:プロエピ被り程度は問題なし。平行参加はご遠慮ください。
- 同一設定村について:議事Xb164村『天つ星舞え緋を纏い』と同一の設定を使っていますが、こちらの村の方が後の時代になります。
また、直接的な繋がりはありませんので、前村を読む必要はありません。
参加CO ←New!†
匿名での書き込みOK。その後、企画人の人狼SNSにご一報お願いします。
SNS未参加の方は、tasuku_tokiwa☆hotmail.com(☆は@に変換を!)まで連絡後、メールした旨を下のコメントにてお知らせください。
☆本参加枠
- 吊り襲撃に絡むバトル参戦枠です
No お名前 何か一言 01 tasuku というわけで(どういうわけで)企画ねこです 02 rokoa 参加にゃーん 03 suzukake 参加します 04 fuka たまには上から詰めよう 05 Akatsuki-sm 見切ります 08 nadia 見切りですが、頑張る
☆見物人枠
- 吊り襲撃に絡むバトルには参加せず、小競り合いや絡みなどを主とする枠です
- 役職的には、囁き狂人になります
--役職的には、囁き狂人になります
→役職単独化したので、首無し騎士を選択してください
- 役職的には、囁き狂人になります
- こちらの枠で様子見した後、総CO人数に応じて本参加スライド可能です
- スライド不可能な場合は、その旨明記してください
No お名前 何か一言 01 akIka スライドは難しいかもですがノシ 02 蒼生 宜しくお願い致します。 03 04
- スライド不可能な場合は、その旨明記してください
バトル日・キャラチップ・陣営・属性予約†
最少催行人数(6名)に到達したら解禁します。
→6名到達しましたので、予約解禁です。
基本、早い者勝ちです。
使用したいチップ、属性(地、水、火、風、氷、雷、樹、影、命、時のどれか一つ。基本被りなし。本参加と見物人の被りはあり)、陣営(退魔師か妖か)を記入してください。備考は、簡単な設定とか縁故希望とかどうぞ。
※退魔師陣営は、宿している星も記載してください。銀なら光、黒なら闇の力を使えます。
『宣教師 チャールズ』は、想定時代的な都合で選べません。
※村建て2IDは『ひとづかい トリ』を予定しています
☆2d(2/10,11)バトル組
・投票決着
陣営 | 希望キャラ | 属性 | 備考 |
退魔師 | 余四朗 | 雷 | 煌星、太刀使い。 とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏。 産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い。 |
妖 | 沙耶 | 水 | 元来この地に棲む妖 |
・襲撃決着
陣営 | 希望キャラ | 属性 | 備考 |
退魔師 | |||
妖 |
☆3d(2/12,13)バトル組
・投票決着
陣営 | 希望キャラ | 属性 | 備考 |
退魔師 | 鬼丞 | 風 | 鬼の子と渾名される風使い。煌星 |
妖 | 芙蓉 | 樹 | 林を住処としている妖 |
・襲撃決着
陣営 | 希望キャラ | 属性 | 備考 |
退魔師 | 亀吉 | 影 | 影から生じた式鬼を操る。闇星を宿す。 普段は旅芸人として各地を放浪しつつ、退魔師としての務めを果たしている。 |
妖 | たまこ | 地 | 流浪の妖。普段は人に似せた姿をしているが力が弱まると元来の獣の姿をとる |
☆見物枠
陣営 | 希望キャラ | 属性 | 備考 |
妖 | おもん | 火 | |
縁故などの簡単な相談はこちらでどぞ。
舞台及び基本設定†
- メインストーリー
- ──遥か天より、星の雨が降り注いだ日から幾星霜。
光抱きし『銀の煌星』と闇孕みし『黒の闇星』を抱くものたちはいつからか世に隠れ、その一部は人脅かす妖祓う『退魔師』として密やかにその力を振るっていた。
ある時、『退魔師』の頭領から、一つの指令が届く。
とある海辺の村が数日で滅び、その廃村に妖の気配がある。
疾く、彼の地に赴き妖を祓い鎮めよ、との命によって赴いた先にあったのは、複数の妖の影。
緩く巡らされる結界の内、力あるもの同士の戦いが始まる──。
- 舞台設定
- 何の前触れもなく滅んだ海辺の廃村。
元は漁業と農業で生計を立てていた。
海辺の岩場には温泉も湧き出しており、湯治場としてもそれなりに知られてはいた。
- 主な地形
- 海岸:ゆるく開けた海岸。砂浜には、漁船や漁具、漁師小屋がそのままにされている。
- 岬と崖:海岸の北側。砂浜から続く坂を上っていくと、到着する。途中の道は松林。岬の突端付近は開けた空間となっているが、眼下は断崖絶壁。
- 神社:岬へ上る道の途中に、そちらへ向かう分かれ道がある。村の氏神を祀る神社。境内には梅の木が植えられている。
- 岩場:砂浜を南に下ると広がる岩場。満潮時は半分くらいが海の下に沈み、飛び石上の不安定な足場だけが残される。引き潮の時にできる潮溜まりには魚がいる事も。
- 温泉:岩場の一画に湧き出す温泉。複数点在しており、露天風呂状態の所もあれば、洞窟の奥の秘湯状態の所もある。
- 雑木林:村の近くの林。手入れされていないため、あまり視界はよくない。下草の中には薬草の類も。
- 沼:村の近くにある深い沼。主に、農業用水として使われていた。
※施設追加した場合はこちらにコメントくださいませ。
- 地形の属性について
- 地形の内、幾つかには陰陽の相が強く出ています。
具体的には、神社と海岸は『陽』の相(=退魔師側有利)、沼と雑木林は『陰』の相(=妖側有利)な状態です。
勝敗ランダムに直接関わってはきませんが、RP上の演出や、設定から生じる無敵化抑止などにご利用ください。
- PC設定
- ・退魔師
かつて流星雨と共に落ちた『星』を身に宿した、或いは『星』を宿した者を親に持ち、それを引き継いだ者。
光の属を持つ『銀の煌星』、闇の属を持つ『黒の闇星』の何れかを宿している。
各自異なる自然の力を備え、地、水、火、風、氷、雷、樹、影、命、時の何れかの属を持ち、それを超常の力として自在に振るう事ができる。
その力を用い、人の暮らしを脅かす妖を祓う事を生業としている。
が、異能持つ故にその立場を明かす事は滅多になく、普段は力を隠して生活している。
今回は、退魔師の頭領の命により、急に人のいなくなった村の調査及び、必要に応じての退魔のために海辺の廃村へとやって来る。
※銀と黒の星は、元々敵対関係にあります。なので、宿主同士で反発し合うのはあり。
・妖
古来より存在する、力あるモノ。
人と共存するものもあるが、その暮らしを脅かすものも多い。
こちらも強い力を持ち、退魔師と同じく十の属性の何れかを宿している。
海辺の廃村を訪れた理由は様々。
元々そこにいた、村を滅ぼした元凶、派遣された退魔師を追ってきた……など、各自各様。
※廃村となった原因は決めていないので、ネタがある場合遠慮なくやっていただいて構いません。
吊り・襲撃・墓下関係†
- 吊り・襲撃はバトルの結果による。
- 赤ログの扱い
- 退魔師の頭領(雷門)の作った結界。
退魔師が干渉する事で発動し、現実とは一線画した隔離空間を作り出す。
この結界内ではどれだけ大きな力を振るっても、周囲には影響を及ぼす事はない。
※バトル開始時、退魔師側は簡単にでいいので結界発動ロールを入れてください。
※バトルロールは基本、赤ログのみで回します。
- 投票決着の方法
- 各自、独り言で1d6。出目に応じて、指定されたPCに投票する。
バトル当事者同士は、相互に投票する。
村建て2ID(トリ)票は、その時の人数に応じて変動。総投票数が偶数になる場合は、関係ない所に投票する。
※総投票数を確実に奇数にする事で、処刑無効をキャンセルします - 襲撃決着の方法
- これは単純に、今バトルしている相手にセットして、通るかどうかの勝負に出る。
バトル参加していないPCはパスのままで。
- 墓下
- 結界内で力を失った事で、そこから出られなくなった状態。
結界内の行き来は自由だが、結界の展開していない場所(=バトルフィールドになっていない場所)への移動はできない。
バトル敗者の生死は各自の自由だが、とりあえず、エピ入りするまで死亡or完全消滅はしない方向で。
進行関係†
プロローグ†
それぞれの生活を送る退魔師たちの所に、頭領からの指令が届く。
それと共に、妖たちもそれぞれの理由で海辺の廃村に姿を現す。
※入村後、メモに簡単なプロフィールの提示をお願いいたします。
※ダミーには「退魔師の頭領」という以外の設定はありません。縁故に制限ありませんのでご自由にどうぞ。ただし、当人は村には現れません。
※プロから遭遇・小競り合いは可能ですが、結界はまだ発動できません(=本格バトルには発展できません)。なので、派手な事をやらかすとそのままリアルな地形破壊に繋がりますのでご注意を。
1日目†
力あるものたちの気配に惹かれたか、下級の妖たちが徘徊し始める。
それを抑え込む意味合いも込め、村全体が結界で覆われる。
※開始後、天声で軽く描写を落とします。同時、モブ妖魔が出没するようになります。
遭遇撃退、食べてパワーアップなど、扱いはご自由にどうぞ。
2日目以降†
因縁のあるもの、この地で因縁の生じた者同士がぶつかり合いを始める。
※バトルは基本、1対1ですが、対戦当事者の同意があるなら同一陣営からの援護や支援を織り込むのもありです。
※熱く盛り上がれるなら基本的にはなんでもありです。
エピローグ†
力あるもののぶつかり合い。
その果てにあるものは──。
※3dのバトルの決着がついたら、村建て2IDのトリを吊ってエピ入りします。エピ入り後は即、灰雑談に移行してOK。
後日談やifバトルなども遠慮なく。
質問その他†
疑問点などありましたら、こちらへ。