【散華】/朱桜散華

Last-modified: 2022-09-27 (火) 21:58:21

朱桜散華

村建てました! ←New!

246 朱桜散華

赤組からの連絡場

襲撃状況はこちらに匿名で記載してください。
必要な情報は、発見される場所、亡骸の状態、周囲の状況などです。
なお、ここでのやり取りは状況の確認のみとし、墓下とのやり取りなどはなしの方向でお願い致します。

  • 死亡ログ 展開はすみませんが二人にお任せいたします。丁助が依代ってこと以外は -- 亀 2016-04-27 (水) 01:02:43
  • 暴露の展開でも特に問題ないです。 -- 亀 2016-04-27 (水) 01:03:08

村の概要

  • 企画者:たすく@幻夢管理ねこ
  • 開催時期:4/18頃村立て・4/21開始 ←New!
    • 村建て状況により、1〜2日のズレが発生する可能性はとてもとてもあります
  • 開演場所:人狼議事RP:Braid
    • 秘話の使用予定はない&pt無制限にもこだわりないので、どこのサーバーになるかは村建て状況に左右されます。一応、現状ではxebec予定
  • 種別:言い換えあり完全RP村
  • キャラセット:和の国てやんでえ
  • 募集人数:6〜10人
  • 進行:48時間設定
  • 発言制限:いっぱい (24h回復) 1000pt+++300pt/36act
  • 基本設定:議事☆伝承
  • ゲームルール:タブラの人狼
  • 編成:智智囁占霊守聖村村村+ダミー
  • 幽界トーク:なし
  • こだわり:[暴] 暴力、グロ
  • 更新時刻:00:30
  • 入村時注意:役職希望時、ランダムは禁止
  • 掛け持ちについて:プロエピ被り程度は問題なし。平行参加はご遠慮ください。

参加希望アンケ

興味お持ちいただけましたら、ぽちり、とお願いいたします。
時期次第、という方は、匿名コメントにていつくらいならいけるかも教えていただけるとありがたく。

選択肢 投票
参加希望 5  
時期が合えば参加 2  

舞台及び基本設定

メインストーリー
山間に開けた小さなその里は。
外界との関わりも少なく、慎ましく日々を暮らしていた。
 
村外れの丘の上には、見事な枝振りの桜の巨木。
それは、決して咲かない桜の樹。
 
とおいとおい昔、禁忌を侵した『巫女』が己の命を絶ったその場所で。
年に一度、行われるのは『御霊鎮め』の祭り。
 
──その祭りの前夜、祭事を司る宮司が桜の下で命を落とし。
その血を浴びた桜は、薄紅の花を咲かせていた。
 
咲かぬはずの桜に咲いたその花は。
眠れる『巫女』が目覚め、血を求めている事の証。
 
「『巫女』の依り代を見出し、殺せ。さもなくば、里が滅ぶ」
 
生き残った語り部の言葉が導くのは、人と妖に魅入られし者の。
生と死、そして、想いの紡ぎ、その始まり──。
 
メイン舞台
山奥に開けた農村。時代設定は戦国〜江戸初期くらいで適当に。
自給自足の小さな村で、外部との接触はほとんどない。
村外れの丘には古い桜の巨木があり、『咲かぬ桜』として祀られている。
※桜の樹以外の地形や施設は自由に決めてOK
 
『巫女』の背景
『桜の季節に外から来た旅人に惹かれ(相思だったかは敢えて確定しません)、彼が立ち去った後、逢いたさから自らの役割(古くから封じていた魔の人間結界としての勤め)を放棄しようと試み、魔を開封してそれと同化する。
通りすがりの呪術師により魔は封じられ、巫女は断罪される前に桜の木の下で自決』
簡単に説明すると、以上のようになります。
『巫女』の想い人との関連設定を組むのは構いませんが、その場合は子孫程度に止め、転生してきた当人とかの無茶振りはお控えくださいませ
また、魔を封じた呪術師との関連設定は禁止とさせていただきます。

役職設定

智狼
『巫女』の声に惹かれ、その力の拠り代となったもの。
『巫女』と同じく、桜の花弁や枝葉を操る怪異と転じており、解放するには殺す他にない。
桜に血を与えるために、他者を殺め、それによって力を得てゆく。
囁き狂人
『巫女』の声に惹かれ拠り代となってはいるものの、完全な妖しのものになりきっていないもの。完全な変化のために血を求めるも、人として踏みとどまろうと足掻くのも本人次第。
  • 村側設定
占い師・霊能者
何らかの理由で、妖しのものの気配を察知する事ができるもの。自身もまた、異能ないし異形やも知れず。
守護者
妖しの力か人の力か、ともあれ、『巫女』の拠り代の力を阻む術を持つ者。自身が狙われた際には、その力は発揮できない。
聖痕者
生まれつき、その身に印を帯びたもの。その理由は様々。『巫女』と関わりがあるのかも知れないが、実際の所は不明。
 

吊り・襲撃・墓下関係

吊り
バファリン>PL視点≧PC視点を基準に。
吊りはそのまま処刑。キリング推奨ですが、更新前に無理に殺されようとしすぎないように注意!
キリング描写自体も、何が何でも更新直後にやらなきゃならない、という訳ではありません。
バファリンなどでどうしても理由が付けられない場合は事故死扱いなどもありですが、それは最終手段の方向で。
リアル都合などでの退場希望、ここでカッコよく殺されたい、などによる立候補も可能ですが、混乱を避けるため、立候補は前半24時間以内にお願いします。
 
襲撃
PL視点≧PC視点。
寡黙襲撃は吊りと被りやすいのでやや非推奨気味。
襲撃目的は桜に血を与える事と、自身も他者の血肉から力を得る事の二つです。
 
墓下
いわゆるこの世とあの世の境目。死にきれずに彷徨う状態。
他所に行こうとしても、『巫女』の力に阻まれます。
 
襲撃発見描写
赤ログ優先。
赤組は日付変更後、wikiに襲撃状況を知らせてください。
白への描写はそれを元に希望者が行う形になります。
狼COして表で襲撃描写をするのもOKです。

吊り・襲撃共に、描写の際は受ける側への配慮を忘れずに
 

進行関係

プロローグ

『御霊鎮め』の祭り準備が進む里の日常。
里の長であり、当代の宮司を務める雷門は何か異変の兆しを感じているようだが、はっきりした事は口にしない。
 
※村入り後、名前や経歴などの簡単な設定をメモに出しておいてください。
なお、小さな山里の中なので全員が知り合いです。
里の外から戻って来たばかり、最近やってきて住むようになった、などの設定も可ですが、最低限の面識はあります。
また、縁故に関しては全員最低一つ、他者への負感情ないし、負縁故を設定するようにしてください。
宮司(ダミー)との縁故設定に制限はありません。
 

1日目

祭りの準備が追いこみにさしかかる。
それに応じるように数人が『巫女』の力の拠り代とされるものの、この時点では、妖しのものとしてはまだ不完全。
また、『巫女』の力に応じるように、力の覚醒をみるものもいるやも知れず。
 
後半の終盤、宮司が桜に異変を感じて一人で様子を見に行く。

2日目

前半
宮司の死体が満開の桜の下で発見される。
宮司を襲い、その血肉を食らう事で、『巫女』の拠り代は妖しのものとして完全体となる。
※覚醒の設定は暫定的なものです。元から潜在的に妖しのものだった、もアリ。
後半
深夜に天候が崩れ、崖崩れが発生。里の外に出る事がほぼ不可能に。
それと同時に、集落の住人にも数名の死者が出るやも知れず。
※赤組が襲撃するかどうかは任意で。
 

3日目以降

空は暗いまま日は射さず、月も見えない。
時の流れも曖昧になっていく中、生き残るための殺し合いが続いていく。
 

エピローグ

最後にそこに立つのは何者か。
それにより、降りる幕は異なるものに。
 
※最終日面子が切りのいい所まで進めたら一度〆て、灰雑談解禁。
後日談などは好きなように。

質問その他

疑問点などありましたら、こちらへ。