【絆石】/天命昇華 の変更点


#author("2022-09-27T21:47:08+09:00","","")
 その地がいつからそこにあるのか。
 
 それ知るものは、今はなく。
 
 ただ、あるのはその地にまつわる物語。
 
 森の奥、湖上に建つ水晶の社。
 
 そこには、あらゆる願いをかなえる『神魔』が住まう、と……。

*天命昇華 [#y36ce097]
#contents
**村建てました! &color(red){←New!}; [#v3760ea9]
[[532 天命昇華>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=532&cmd=vinfo]]
↓パスはこの辺
//saltus
 
**更新履歴 [#l144e4b4]
-2020/01/19:バトルフィールドについて追記
-2020/01/18:ペアアイテム『絆の花』について追記
-2020/01/16:定員到達、満員御礼感謝!
       ※リアタイ観戦希望の方の眷属枠(囁きor見物人)は少数募集継続しています。
-2020/01/02:企画ページ立ち上げ

**村の概要 [#o85fd16f]
-企画者:たすく@幻夢のくろねこ
-開催時期:2/19頃村建て・2/21開始
-開演場所:[[人狼物語−薔薇の下国:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi]]
-種別:ペアバトルRP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
-キャラセット:[[薔薇の下セット:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=rose]]+[[薔薇EX:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=exrose]]+[[人狼BBS(Ver.羊):http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=ubbs_sh]]+[[EX_BBS:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=ubbs_ex]]+[[Cats And Dogs:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=catsdogs_ex]]+[[RosenKreuz:http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=rk]]
--ダミーは『GM』セットの『語り手』。
-募集人数:8人
-進行:48時間設定
-発言制限:集団戦(1500pt・36act/1日)
-文章:薔薇の下
-編成:従狼×4、囁き狂人×4、銀狼or瘴狼、夜兎 ※銀狼or瘴狼と夜兎はシステム管理役職です
-屍鬼化:ON
-突然死なし:ON/自殺票:あり/匿名メモ:あり/在席/簡易メモ:使用する/飴使用なし:OFF/秘話使用:あり
-村アイコン:性暴
-閲覧制限:バトルRPを楽しむという主旨上、少なくない量の流血描写があります。
 
設定的に大怪我描写もありですが、内臓が見えるとか切断面の詳細などのグロ系描写はナシでお願いします。
[※村建てが苦手なので泣きます]
 
所謂エロスな展開は、秘話にのみ、文字通りの秘め事として進めてください。
[''※エロ必須ではありません'']

-更新時刻:00:30
-更新リミット:特になし。寝落ちる前に素直に寝る。
-入村時注意:''PCと役職は事前に予約で決定。自分の予約したPCと役職で入村する。''
-肩書き変更:各自、自分の天命石をどこかに織り込む事。
-その他注意事項:PL発言は、独り言とメモでは自由に。''actも表発言の一つです。''中身はみ出しご注意を。
-掛け持ちについて:プロ・エピが若干噛むくらいはあり。ただし、''二村同時進行は厳禁とします。''

**舞台及び基本設定 [#jcb73cbd]
:メインストーリー|
全ての住人が『天命石』と呼ばれる石を持ち、それを媒介とした魔法や技術を操る事ができる世界、『コルムナ』。
そのコルムナの北西部、中小国が集う地域のほぼ中央部に、『神魔の領域』と称される場所がある。
かつて世界の中枢たる『柱』の役目を担ったとか、天界から降臨したとか真偽不明の噂を持つ『神魔』の住まうそこを訪れ、与えられた試練を突破した者は抱えている願いをひとつ、叶えてもらえる、という伝承がある。
 
そんな、『願いの叶う場所』である魔域。
それぞれの事情からそこを訪れた者の前に現れたのは、領域の主たる『神魔』。
『神魔』は、二種の宝石でできた花を一輪、来訪者へと差し出しこう告げる。
 
『想い遂げたくば同じ花を携えし者と相まみえよ』
 
己が『天命石』と、もう一種の石でできた花。
それと同じ物を持つのが今は立場を違え対立する、遠い日に道を別たれた大切なものである事は知らぬまま。
来訪者たちは己が願いのために、深き森の奥へと踏み込んでゆく。
 
:メイン舞台|
『神魔の領域』
『コルムナ』西方に位置する、深い森に囲まれた魔域。
周辺に中小国が複数存在しており、それらの国家の緩衝地帯的な役割を果たす。
森を抜けると滝や断崖、平原や湖など、多彩な自然が広がる。
なお、地図上のスケールと内部では明らかに面積が違う模様。
各所に果樹や食用できる植物が生え、水域には魚も豊富。ただし、食肉できる手合いのものは中堅クラスのモンスターに限られるので、肉を食べたい場合は頑張って狩りをしないとならないらしい。
中央の湖に水晶の社のようなものが建てられており、そこが『神魔』の居城と繋がっている模様。
 
:世界設定|
舞台となる世界は、薔薇の下国448村『vinculum lapis』と同じ『コルムナ』ですが、企画としては全く別物ですので、448村の未読既読・参加不参加は一切問いません。
以下の設定は、『天命石』の項目以外はフレーバーテキストとしてご確認ください。
 
舞台設定
全ての住人が『天命石』と呼ばれる石を持ち、それを媒介とした魔法や技術を操る事ができる世界、『コルムナ』。
世界の均衡は中央に聳える巨大な柱『世界軸』と、そこを護る『世界軸の神子』、そして神子を支える四対八柱の『柱』たちによって保たれている。
様々な精霊の加護を受けており、住人たちは皆、『天命石』が有する属性のどれか一つを有している。
 また、住人も人間だけにとどまらず、様々な能力を持つ妖精族や亜人種などが存在している。
 
『世界軸』周辺は神域として、不可侵領域とされているが、それ以外の地域には大小様々な国家が存在。
技術レベルは基本的には中世程度だが、機鋼属性の加護を強く受ける地域では蒸気機関を主な動力源とした機械技術が発展している。
反面、こうした地域では魔法の衰退が著しく、そこの住人は魔法を使えない。
機鋼属性の加護を受け、技術の発展した地域としてとくに有名なのが西方の小国『技術公国コンセルト』である。
 
『天命石』
『コルムナ』の住人が一人一つ、必ず手にする守護石。
様々な力・属性を宿した宝石で、その力は持ち主以外は使う事はできない。
大抵は魔術の媒介とされるが、技術の触媒となる事も。
※入手方法について
基本、物心つく前には手にしている感じです。
『生まれた時から手の中にあった』り、『気がついたら手の中にあった』り、『天から落ちてきた』りと、方法は人それぞれ多種多様。
ただし、『他者の『天命石』を引き継ぐ事は絶対にない』のでそこは注意してください。
『天命石』は持ち主が死亡すると砕け散ります。
盗まれたり奪われたりしても、必ず持ち主の所へ戻ります。
また、同じ宝石を『天命石』としていても、色味や文様など、必ず何処かに違いが生じます。
 
『世界軸』
世界の中心に立つ巨大な柱。世界の均衡を保つための要であり、同時に、世界の穢れを集めて浄めるための斎場でもある。
『世界軸』は天界に近い上層、現世に近い中層、魔界に近い下層に分かれており、普段、立ち入りが許されているのは中層の一部のみ。
立ち入り可能な部分は世界の中枢存在である『世界軸の神子』の住まう神殿となっている。
 
『世界軸の神子』
『コルムナ』の中枢存在であり、全ての均衡を測る覡。その役割から、『祈り子』などとも呼ばれている。
個としての属性の他に『命』と『心』の属性を持ち、強力な癒しの力をその身に帯びている。
外見は10代半ばの若者だが、一体今幾つなのかそもそも人間なのか何なのかなどは一切、不明。
 
『柱』
『世界軸の神子』を支え、世界を護る四対八人の守護者たち。
『絆石』と呼ばれる特殊な石と共鳴し、同じ石を持つ者と意識を共有できる。
『光』『闇』『影』『天』の四つの属性を持つ。
種族や出身は様々だが、『柱』の任に就いてからの百年間は不老存在となり、年を取る事は基本的にない。
なお、成人前であれば相応の成長はする。らしい。
 
**役職設定 [#o7b0c185]
***従狼&囁き狂人 [#o8de00da]
各ペアは、昔は一緒にいたけれど、何らかの事情で別れ別れになった者同士。
別れてから10年以上たっており、今の立場は真逆ないし、敵対。
それぞれの事情から、『神魔の領域』と称される場所に向かう事に。
どちらが従狼でどちらが囁き狂人になるかは、各ペアごとの自由。

※キャラ予約時に以下の選択をしてください。
※基本、早い者勝ちです
 
-地水火風氷樹雷時機の中から、属性を一つ選ぶ
属性に関しては、こちらのページの設定が基礎になっておりますので、もしよろしければ参考にどうぞ。→[[汎用データ・十五属性>自己紹介/たすく@幻夢管理ねこ/汎用データ・十五属性]]
-天命石となる宝石を一つ選ぶ
属性は上記別項にある十五属性が基礎になっていますが、そちらの象徴石に拘る必要はありません。好きな宝石を選んでください。
 
***銀狼or瘴狼 [#hba7a338]
『領域』の主たる『神魔』。
かつて『柱』を務めた半魔族だとか元天使だとか色々と曰くはあるが、実情は不明。
 
***夜兎 ※枠埋まりました [#eba32df2]
『神魔』の眷属。
気まぐれな『神魔』の使いをしたり、また、自身の意思で来訪者に関わったりもするが、基本的には気ままな傍観者。
※本参加は厳しいけれどやりたい、という方がいらっしゃいましたらお申し出ください。
 先着一名様にお願いいたします。希望者さんいらっしゃらない場合は背景に。
※夜兎枠は埋まりましたが、リアタイ観戦希望者さんいらっしゃる場合は囁き狂人(ないし見物人)枠設定しますので、企画までご連絡ください。
 
**各種ログについて [#t8c7988d]
※独り言以外のログでは、所謂PL発言は厳禁とします。
 
:赤ログ|
戦いを繰り広げるためのログ。
基本、バトル用だが、墓落ちした相手と絡むために使うのもあり。
 
:白ログ|
所謂、表ログ。他のペアや、表に出しても差し支えない相方とのやり取りなどに使用。
 
:墓ログ|
敗北後の表ログ。
 
:秘話ログ|
基本的には、ペア相方との秘め事用ログ。
親密度上げなどに使用。
※/*記号を付ける事で、企画への質問などに使うのもありです。
 
:独り言|
自由空間。/*記号を付ける事で、中身発言も可。
ただし、''最終的には公開される事を忘れずに''。
 
**参加CO ※本参加COは締め切りました &color(red){←New!}; [#y006ad62]
//''匿名COOKですが、企画にはこっそり連絡お願いいたします。''
//※人数及び日程が確定しているため、無言キャンセルなどの発生を防ぐための対策です。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
//※ペアCOの場合は、連絡とりやすい方が連名でお知らせくださいませ。
//※連絡先は[[人狼SNS 魁>http://jinrosns.net/sns/web/member/173]]のメッセージ、[[ツイッター>twitter:tasukuroneko]]のDM、もしくはtasuku_tokiwa☆hotmail.com(☆は@に置き換え)へのメールの何れかでお願いします。

☆ペアCO
相談は各自やり易い方法でどうぞです。
//※ペア確定しましたら、こちらへ移動してください
|お名前|ポジ|希望チップ|天命石|属性|簡易設定|絆の花|
|suzukake|従狼|リュカ|翡翠|樹|神魔の力によって救われたという伝承が残る小国・グリュングレースの巫女。&br;故事に倣い巫女は代々翡翠の天命石を持つ者が務める。&br;当代の巫女は10年前に神託を受け立ったとされるが、それ以前の経歴は不明。|オヒア・レフア|
|S.K|囁き|ローランド|柘榴石|火|神魔の領域の周辺国出身の戦争孤児であり、あちこちを旅している。&br;冒険家から傭兵めいたものまで仕事をしているが、自分からは修道士と名乗る。でも物臭。&br;広げれば一見旗のように見える布を纏った長柄の棒を主に使う。|~|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#abced8):|
|tasuku|従狼|RKイェンス|赤虎目石|雷|20年前に革命によって新興し、領土拡大を続ける軍事国家シュラハトの軍人。&br;少年時代の記憶がなく、出自は不明。上司である師団長に育てられた。&br;刀と脇差の二刀を所持しているが、刀の方を抜く事はほとんどない。|紫羅欄花|
|nadia|囁き|RKパメラ|空晶石|地|神魔の領域の周辺国よりやや離れた地で代々続く土地守の一族の長の娘。&br;薙刀使い。&br;12年前までは変わり者扱いだったが、兄をなくしてからは後継ぎとして育てられている|~|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#abced8):|
|rokoa|従狼|ヴェルナー|黒尖晶石|機|傭兵団に属する傭兵。5年程前から『神魔の領域』周辺の戦争・紛争に度々参加。&br;四肢がオートメイルであり、天命石を動力として自在に稼働させている。&br;戦争参加時は全身オートメイル状態になり、紫黒の機械鎧人(マキナ)と呼ばれる。|サンダーソニア|
|Akatsuki-sm|囁き|薔薇の下ゾフィヤ|黒透輝石|時|運び屋。時間通りに頼まれたものを運ぶと豪語する。&br;機属性の加護のある地で造られた二輪車を乗り回している。仕事がないと放浪する癖ややあり|~|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#abced8):|
|nekomichi|従狼|C&Dクレステッド|アンタークチサイト|氷|亡国の王子|ティランジア・イオナンタ|
|enju|囁き|RKヴィンセント|ラリマー|水|王子の乳兄弟|~|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#abced8):|
|くろねこ|神魔|RKカサンドラ|菫青石|風|領域の主。かつて『天聖の柱』の一方を務めた半魔族。&br;柱の務めが解かれた後は、元々の住まいだった森に引きこもっている。&br;『願いを叶える宝珠』を守護する一族の末裔。性別年齢などは一切不詳。|−|
|fukafuka|夜兎|RKイングリッド|桜石|風|神魔の眷属。性別年齢不詳。|−|
|Mey|囁き|RKミーネ|砂金石|風|神魔の眷属。とりあえず少女。|−|
 
//☆単独CO
//※wiki上で相方募集なさる方はこちらへ。相談が必要な場合は下記コメントでどうぞ。
//※単独COしている方に外部で声掛けしてペアに移動するのもありです。
//※どちらのポジでも構わない、という方は、ポジの項目に『可変』と記入してください。
//※最終的に奇数になって人数が余ってしまった場合は、観戦枠を設定します。
//|お名前|ポジ|希望チップ|天命石|属性|簡易設定|
//|||||||
 
相談はこちらのコメントでどぞー。
『こういう縁故やってみたい!』という希望があれば、こちらにコメント残しておくのもありです。
#pcomment(【絆石】/天命昇華/設定相談,reply)

**進行関係 [#ca71d29f]
***プロローグ [#h2ec2e79]
『神魔の領域』への侵入と『神魔』との邂逅。
※プロの間は相方とは過去回想のみで接触可能です。
※直接接触が可能なのは、他ペアのみ。
※他ペアとの縁故取りもあり。バトルし易い負縁故推奨。
※以下、メモテンプレとなります。簡単な自己紹介代わりにメモに記載しておいてください。
※長くなってきたら、履歴参照、などで飛ばしてもOK
■名前:
■天命石/属性:
■経歴:
■使用武器、術など:
 
***神魔の渡す『絆の花』について &color(red){←New!}; [#mb8d2046]
邂逅時に神魔から渡される花は、ペアそれぞれの天命石でできています。
宝石細工ではなく、『宝石で構築された植物』です。
''渡される花の種類は、ペア同士で好きに決めてください。''
''リアル植物に限らず、架空の花でもOKです。''
 
***1日目 [#af97799e]
相方との再会。互いにそれと気づけぬまま、『神魔』に言われるままに戦う事に。
※ペア同士のガチバトル。バトルは赤ログにて展開。
 勝敗の決め方は、ダイスでも相談でも相打ちでもなんでもおけ、なペアごとの自由。
 
***2〜4日目 [#u4e0a61f]
再び現れた『神魔』より、己が目的を果たしたいならば他者を退けよ、と唆され、戦いが始まる。
戦いに関わらない者たちは、観戦するも己を高めるも、自由に。
敗北者も命を奪われる事ないので、傷を癒しつつ観戦するもよし、絆を深めるもよし。
 
***バトルカードについて [#q326de4c]
ペア同士で日程を調整して初回のバトル日を決定。
対戦カード自体は、バトル決定したペア同士で相談して決める。
※ここでの対戦を見越して縁故を組むのはOK。むしろ推奨。
バトルは赤ログを利用して、48時間フルバトル。
決着は日付変更後、赤墓絡めてつける
※最大人数が集まらなかった場合、対戦カードはGMが天声でランダムを使って決める形に変更になります。
具体的には天声で各ペアごとにおみくじを引いて、一番結果が良かった所がいわゆるシード枠扱いになります。
2dは残った2ペアでバトルし、勝った方が3dでシード組とバトルします。
2dのシード組と、3dの前日敗北組は、NPCモンスターさんと遊んだり、ペア同士でいちゃついたり、のんびり観戦したりと好きに過ごせます。

:投票・襲撃について|
投票:各自、日付変更後に灰で1d6。出目に応じ、指示された従狼にセット。
※自殺票ありなので、自分が出た場合もその通りに投票してください
襲撃:対戦ペアの囁き狂人にセット。対戦者以外はおまかせのまま。
 
***バトルフィールドについて &color(red){←New!}; [#s54c2b9e]
どこで対戦するかは、各対戦者同士の自由。
領域内に存在するのは、
・平原(見晴らし良好なオープンフイールド)
・川(水域で分断された比較的平面なフィールド)
・湖(水上or水中の限定フィールド)
・断崖と滝(高低差在り&岩場多めの足場不安定フィールド)
など。
 
***5日目 [#x04c659d]
システム処理日。各自一発言して、『神魔』に投票コミット。

***エピローグ [#yad4dbb5]
戦いの終わり。最終勝者には、望むものが与えられる。
※簡単な〆ロールの後、灰解禁。その後のエピソードやエキストラバトルなどはご自由に。
 
**質問その他 [#t25a4b9f]
疑問点などありましたら、こちらへ。

#comment