【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/キャラ設定ページ/リヒャルト の履歴差分(No.3)


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**リヒャルト [#cdda952d]

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遅くなり ました……!!!
申し訳ない、申し訳ないので此処に土下座。(べしゃー)


■氏名:リヒャルト・ラウ (Richard Lau)  26

■経歴:
ベルンシュタインに居を構える魔導師。
その風貌から大分若く見られることもあるが、本人は然程意に介していない。
冷静だとか、捉えどころがないだとか、丁寧だとか適当だとか、関わった人間によって評価は様々。
気を許した相手には大分崩れた言葉遣いになることも。


少年時代から王国兵魔導部隊の一員として引き抜かれ任に就いているが、軍属はどうも性に合わないと感じている。
一方で、戦とは無関係の特殊任務であれば素直に従う一面も。
民間人の護衛、そして島の中央に落ちたとされる落下物の調査と報告の為にスマラクト島に赴けという此度の指令は、本人としては悪くはないものであった。

天涯孤独な身であり、王国の高名な魔導師匠の下で研究・修行を行い幼少時を過ごしている。
その為魔導院で何かを学んだ経験は殆ど無いものの、所持する力の関係で調査協力を行ったり、特別講師として赴くなど、何かと縁は残るようだ。

■魔法に関して
首から提げた十字の装飾品は、魔力周波を増幅させる魔導具。
所持者の魔力を感知して変形、頭上を自在に飛ぶ。
物心つく頃には胸元に在った。中央に透度の高い無色の石がひとつ埋め込まれている。

主に磁場操作/重力系の無属性魔法を得意とする。
属性の特性上、攻撃のバリエーションはそう多くはなく、後方補佐型として機能させることを好む。
特に古来の力を有する訳ではないのだが、ベルンシュタインに伝わる魔法の中ではやや特殊な魔力運用と見做される場合もあるかもしれない。
剣も一介の兵として人並み以上には使えるが、抜くことは滅多に無い。



☆縁故について
血縁以外なら何でも。
設定は縁故によって如何様にでも変化させます/出来ますので、なんでもどんとこいー!です。
相方さんも、何か考えがあるようでしたらどしどしと仰って下されば。
- 遅くなったのはお気になさらずに!&br;譜面上対決確定している事もあり、何かご縁を、と思っているのですが。以前、こちらが一人で国内の遺跡調査に行く、となった際に養父経由で調査協力(という建前の護衛)を依頼した、とか、そういう形での縁故は可能でしょうか、とお伺い。 -- [[ウェルシュ]] &new{2012-06-03 (日) 11:48:22};
- 王国兵と聞いて(がらっ)折角だから部下になりませんか?とスカウトするのです。 -- [[ツヴィンガー]] &new{2012-06-03 (日) 14:18:15};

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