【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/キャラ設定ページ/シメオン の履歴(No.3)


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シメオン

■氏名:シメオン・イリス・アルバスメテンプシューコーシス Simeon=Iris=Albusmetempsychosis(暫定。舌嚙みそう)
■経歴:18歳。盲目。目の部分は”白火竜”の紋章を刺繍を施した布で覆われている。
女性であるが、長身で胸も小さいため、中性的な外見をしている。
生まれつき目が見えないが、矢張り生まれつきの質量感知能力と熱量感知能力にて大体の移動や日常生活は問題なく行える。
人里離れた地でひっそりと『黄昏の白竜の輪転の力』を継ぎ、その血脈を守る一族の365代目当主。
シメオンは代々当主が襲名する聖人とされる初代当主の名であり、イリスは当人の幼名。
銀髪に紅い目をしており、歴代当主の中でも強く白竜の影響が発現している。
強く発現した当主は決まって生まれつき目が見えず、それは竜の両目となる者が存在しているためと伝えられている。

火属性の魔法を得手とする。(詳細未定)支援系を多めに予定ですが、他の白竜陣営の方の様子をみつつ検討。

穏やかな気性で、少々世間知らず。

<隠れ里(名称未定)と神殿について>
 命の焔を視、輪転の力を持ち、死者を蘇生させることができるとされる一族は、権力者から利用されることを恐れて人里離れた地で地脈を守り続けてきた。
 里の中に神殿があるが、里を見つけたり入ったりするには、内部の者の案内がないと難しい。
 実際に死者を蘇生させることができるほど大きな力を持つ当主はそう多くなかった。
 普通の人にはその存在も伝承レベルの認識だが、『古神』を研究をしている方ならば、場合によっては訪れることは可能。

☆縁故について
直接血縁以外なら何でも大丈夫です。
正負問わずお受けします。

 ディーク:調査に行くにあたっての護衛で里から同行している。(そのために里に招かれている)幼いころからの知り合い?(未定)
 ウルズ:神殿に何度か訪れたことがあり、知り合い。

  • 護衛役として雇い主になっていただきたいなーと思うのですがよろしいでしょうか?それ以前から知り合っていたかまるで考えていない未定状態ですが -- ディーク 2012-05-18 (金) 23:03:23
    • 了解です!やや世間知らずの当主の護衛として雇われ、集落から同行あたりが良いでしょうか。それ以前から知り合いでも大丈夫ですよ!
    • どうもです。では集落から同行。それ以前で何か面白そうなネタがあったら、また何かいいにきたりします。 -- ディーク 2012-05-19 (土) 00:01:08

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