【黎明・黄昏】/黎明の黒竜・黄昏の白竜/キャラ設定ページ/アリーセ の履歴(No.4)


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アリーセ

■氏名:アリーセ・アイゼンドルン(Alice Eisendorn) 27歳
■経歴:魔法武具(魔具)職人。
調査団には鉱山の状態(鉱石が再採掘できるかどうか)確認のために参加。

スマラクト島に生まれ住んでいたが、20年前の異変の後、妹が生まれることになり家族で避難移住。
同様の避難者が集まって出来た町にて育つ。

病弱だった母親を手伝い、妹ツィスカの世話もよくしていたが。
1歳を過ぎてすぐに重病になったとして離され、医者に見せるために向かった先で死亡したと父に教えられた。
(真相は、ウェルシュの事も知っている父が危険を感じ、死んだ事にして知識神の神殿に置いて来た)
母はショックでまもなく他界。父も10年ほど前に事故で死亡している。
亡くなるまでは父に師事し職人となり、その跡を継いだ。

基本は穏やかな性格だが、良い素材や珍しい武具を見ると興奮してしまう癖があり、この点だけは知人からもほとほと呆れられている。
魔法の素質は低い(武具強化のみ使用)が感知能力はそれなりに高く、光魔法には特に敏感なところあり。
(黒竜の血のためと思われるが、本人にその自覚はない)
武具は扱いを知らなければ良いものも作れない、という教えに従って最低限の戦闘能力は有している。
(村中での使用武器はまだ思案中です)

☆縁故について
ツィスカに生き別れの姉妹=強縁故申請。
ローゼンハイムに、父親絡みの縁故申請(軽縁故?)
ウェルシュに剣関係で軽縁故申請中。
溶関係の生じるシェイ(賢者)にも何か縁故貰いたいなと思いながら待機中。


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