【黎明・黄昏】/黎明と黄昏の狭間─私立琥珀学院のとある日々─ の履歴(No.1)


いつか、どこか、遠い場所で。
 
交差した縁が紡いだ物語。
 
……これは、その物語を紡いだ魂たちの、もしかしたらな『未来』のお話し。

黎明と黄昏の狭間─私立琥珀学院のとある日々─

村の概要

  • 企画者:たすく@幻夢のくろねこ
  • 開催時期:12月予定
  • 開演場所:人狼物語−薔薇の下国
  • 種別:ランダム利用完全RP村
  • キャラセット:薔薇の下セット+薔薇EX+人狼BBS(Ver.羊)+EX_BBS+Cats And Dogs+RosenKreuz
    • ダミーは『薔薇園芸家 ローゼンハイム』で確定。
  • 募集人数:最大13人
  • 進行:24時間設定 1dは延長を利用し、48時間で進行
  • 発言制限:多弁
  • 文章:薔薇の下
  • 編成:銀狼×3,賢者,霊媒師,悪戯妖精,守護獣,村人×6
    • ☆『黎明の黒竜・黄昏の白竜』本編登場キャラの使用は、別セット同名も含めて担当PLのみ使用可
  • 屍鬼化:OFF
  • 閲覧制限:完全RP村
  • 更新時刻:00時
  • 更新リミット:特になし。寝落ちる前に素直に寝る
  • 肩書き変更:学院舞台なので、そこに即したものに変更
  • その他注意事項:PL発言は、独り言とメモでは自由に。actも表発言の一つです。中身はみ出しご注意を。

舞台設定

メイン・ストーリー。
私立琥珀学院。
アルフォンス・ローゼンハイムが学長を務める寮制度ありの学院。
中高一貫教育。学科は多数あり、部活動も充足している。
考古学者でもある学長の下へは、時折怪しい品物が運び込まれ、それが周囲の悩みの種になっている……というのは、余談。
 
そんな学院にある日、見るからにアヤシゲな機械が運び込まれた。
一先ず、考古学研究会の部室に運び込まれたそれはある日、なんの前触れもなく起動。
異常に気づいた学長をどこかに転移させ、かつ、更に暴走を始めつつあるらしい。
……実は、その暴走は、偶然機械と波長があってしまった数人の生徒が原因だったりするのだが、当人にもそこは自覚がない様子。
ともあれ、機械を止める方法はないか、と探す日々が始まった……!
 
:PCの設定
私立琥珀学院の生徒ないし、教員。
謎の機械の暴走に、たまたま……なのか、それとも縁あってか、とにかく巻き込まれた。
前世はかつて、スマラクト島に調査団として派遣され、あれそれあった面々。
魂の縁で再びここに集まった……らしい。

前世の記憶は、時折フラッシュバック的に掠める程度だか、謎の機械に取り込まれた場合、何か思い出したりするかも知れない。
※墓下で記憶を取り戻すかどうかは、任意です。
 

各種ログの扱いについて

白ログ
琥珀学院の日常。
プロ〜1dは異変も全く起きていないので、まったり平穏。
2d以降は、機械を止める方法を探したり、とりあえず日常を継続したり、好きなように過ごしてOK。
ただし、機械の影響で何かおかしな事がおきるかもしれない。
進行中の表であり、最も優先されるべきもの。
※中身会話厳禁
 
墓ログ
謎の機械が作り出した異空間。
ここに、偶然波長があってしまったものが全員捕われるか、捕われた数が一定人数を越えると、力がオーバーフローして機械が停止、解放されるらしい。
機械の影響で、遠い過去の記憶が戻ったりするかも。
※中身会話は基本的になし。ネタは、行き過ぎない程度ならあり。
 
独り言
制限ナシの空間。中身記号をつけることで、周囲への突っ込みや芝による緑化も自由にやってOK。
ただし、芝は好き嫌いが出やすいので、やりすぎ注意。
 

役職設定

銀狼
謎の機械と波長があってしまったひとたち。
機械の力が発揮される媒介にもなっているのだが、一方通行のため制御不可能。
賢者・霊媒師・守護獣・悪戯妖精
機械の影響か、元々持っていたものか、とにかく色々と特殊な事ができる。
が、今はその制御が効かなくなっているらしい。
村人
たまたまなのか違うのか、とにかく謎の機械騒動に巻き込まれたひとたち。
 

投票・襲撃・能力セット

全て、ランダムにセットしてください。
初回の占いのみ、いきなり呪殺回避目的でのダミー占いあり、とします。

参加CO

一先ず、需要の確認を取りますっ。
12月開催予定で大丈夫、というご意見がくろねこ込み8人集まったら決行します。

Noお名前・ID何か一言
01tasukuスピンオフ、正式に起動しました
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