[[滝つ瀬響く月の唄]] **プロ〜1日目までの流れ [#yf5fd829] プロローグから、1日目の大筋の流れをまとめます。 2日目以降は、そこに至るまでの流れと、人狼譜によって動いて行ってください。 ***プロローグ [#w2927d91] 滝の傍の村に住む人々の元に、ローゼンハイムからの招待状が届く。 新しい品種の薔薇のお披露目をしたい、という旨のその招待への反応は様々ながら、招待状を受け取った人々は屋敷へと集う。 全員揃った夜半過ぎ、突如天気が荒れ始め、集った人々は屋敷へと閉じ込められる。 ※事前確定縁故以外の縁故は、プロローグ中にメモ利用で固めてください。 ※その際は、数や正負のバランスにご留意を! ***1日目 [#e019f157] 天候荒れ狂う中、最初の犠牲者が出る。 その遺体を見たローゼンハイムは崖崩れで屋敷が孤立した事ともあわせて『場』の形成を悟り、皆を広間に集めて状況を説明する。 この中に、人を食らう『人狼』とそれに対抗し得る力を持った者がいる事。 そして、自身が『人狼』の脅威を取り除く目的で結成された『結社』の構成員である事を伝え、生き延びるためには潜んでいる『人狼』を見つけ出さなくてはならない、と告げる。 ※天声でローゼンハイムを喋らせる事はしません。 ※『場』システムそのものに対する解説はされません。突っ込まれてもかわされます。 ※村側能力者の内訳情報は開示してOKです。[[幻燈歌]]に歌われている程度の情報は、この場で共有できます。 ※能力者COのタイミングは任意でどうぞ。 ※見物人・ローゼンハイムの襲撃に関しては、赤のみでやるのも赤白取り混ぜるもご自由に。 白に出さない場合は、匿名メモで襲撃場所と状況を提示してください。