曇り空の下憂鬱抱え 何となく何もオモシロくない変わらない日常 覆したくてでもできなくて イライラしながら空き缶蹴り上げた空を何かが切り裂いた 鈍い灰色の先に広がる無限なあおいろ 翔びたい そんな気持ちがふと浮かぶ 人は飛べないそれ当たり前 だからって諦める理由にはなんない 器置き去りだってココロはどこまでだって翔んでける…! ガキっぽいのは承知の上、だけど絶対翔んでやる! 想いの翼で、無限の蒼を