天龍降臨・妖魔跳梁 ─黝簾王国妖騒動─ の履歴(No.3)


天龍降臨・妖魔跳梁 ─黝簾王国妖騒動─

村の概要 

  • 企画者:たすく@幻夢のくろねこ
  • 開催時期:8月前半予定
  • 開演場所:人狼物語−薔薇の下国
  • 種別:ランダム利用ゲーム主体RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
  • キャラセット:薔薇の下セット+薔薇EX+人狼BBS(Ver.羊)+EX_BBS+Cats And Dogs
    ※『暗殺者 カーク』『審問官 メルヒオル』『黒騎士 ヴェルナー』はGMサイドで使用。
     『蒼天輪舞』参加者は同一キャラ使用時のみ優先キャラ確保可能。
  • 募集人数:8〜12人+見物人未定
  • 進行:48時間設定・2日目以降は流れ次第で随時コミット進行もあり
  • 発言制限:多弁
  • 文章:薔薇の下
  • 編成:狼囁村村村村村村村村村村+村 ※人狼はGM専用
  • 屍鬼化:ON
  • 閲覧制限:完全RP村
  • 更新時刻:00時
  • 更新リミット:特になし。寝落ちる前に素直に寝る
  • 入村時注意:人狼はGM専用のため選択不可。GMの弾かれ防止のため、ランダム希望厳禁
  • 肩書き変更:騎竜師は、必ず肩書きにその旨を入れること。それ以外は自由に
  • その他注意事項:PL発言は、独り言とメモでは自由に。actも表発言の一つです。中身はみ出しご注意を。

キャラクター選択についての注意事項

上にも書きましたが、一部のキャラには使用制限が設けられています。
『蒼天輪舞』参加各位は、同一PCによる参加を希望する場合、下記コメントにて一言お願いしますー。


舞台及び基本設定

メインストーリー
風の龍の住まう地、風龍峡。
その最奥に位置する天龍滝の源である天輪湖に、ある夜、虹色の星が落ちた。
 
虹色の星は、天龍と呼ばれる龍の上位種が現れた時に流れる、とされるもの。
それだけであれば何事もなかったのだが、その翌日から、風龍峡に住まう妖魔の活動が活発になり始める。
 
妖魔の活性化を見逃せば、新たな騎竜師の修行や近隣住人の生活に差し障る──とは、7割本音で3割口実。
 
国外では嵐激の騎竜師、国内では嵐激の翠龍王の名で知られるユウレン王は、風龍峡と天輪湖の調査に自ら赴く事を決定。
周りや、たまたま現場に居合わせた人々を巻き込みつつ、風龍峡の奥、天輪湖を目指すとなる。
 
……出発後、王宮の古道具が付喪神と化して悪戯を開始するとは、その時は当然、思ってもいないのだが。
 
舞台設定
ユウレン王国の奥地にある、風龍の生息地・風龍峡。
最奥地にある天輪湖から流れ出す水はユウレンの重要な水源の一つでもある。
野生の風龍や嵐龍、雷龍が多く生息し、ごく稀に天龍と呼ばれる上位種の龍も姿を見せる。
龍以外にも様々な妖魔・妖怪の類が生息しており、修行目的の騎竜師以外は滅多に奥地まで踏み込む事はない。
ユウレン王国について
設定などはこちらを参照。
中華をベースに、東アジアの文化・文明が混在した国。
妖魔や妖怪と言った存在が身近に馴染んでおり、妖怪と共存している集落があったり、人間との混血児が生まれていたりもする。
※PCの設定として『妖怪である』を取り入れるのは可。ただし、エントリー先着一名のみ。
※妖怪との混血児設定も可。ただし、あんまり人数増やしすぎないよう、こちらも二名程度に止めてください。

役職設定

  • 狼側設定
人狼 ※GM 企画主以外の選択厳禁
ユウレン国王キリクこと、『嵐激』の二つ名を持つ騎竜師カーク。当人の希望もあり、城外ではこの呼び名で通しているらしい。
囁き狂人 ※GM補佐 事前に希望あればPL固定
  • 村側設定
村人
巻き込まれたのか自分の意思か、理由は様々ながら、風龍峡の調査に参加した者。

吊り・襲撃・墓下関係

吊り・襲撃
赤二人を除く、その日のゲームの最下位二名が吊り・襲撃対象になる。
探索からの脱落、という形で、ユウレン王宮に送り返される事に。
墓下
送り返される先は、ユウレン王宮の迎賓館。
墓落ちしたPCは各自客室を与えられ、休息する事になる……のだが、王宮内に発生した付喪神鎮めを王宮精霊師であるメルヒオルから依頼され、否応なしに王宮内で追いかけっこをするハメに。

進行関係

プロローグ・風龍峡付近の村

1日目・風龍峡入り口

2日目・翡翠ヶ淵

3日目・滝へ続く道

4日目・天龍滝

5日目・天輪湖

エピローグ