滝つ瀬響く月の唄

プロ〜2日目までの流れ

プロローグから、2日目までの大筋の流れをまとめます。
ローゼンハイム襲撃以降は、そこに至るまでの流れと、人狼譜によって動かして行ってください。

プロローグ

滝の傍の村に住む人々の元に、ローゼンハイムからの招待状が届く。
新しい品種の薔薇のお披露目をしたい、という旨のその招待への反応は様々ながら、招待状を受け取った人々は屋敷へと集う。
全員揃った夜半過ぎ、突如天気が荒れ始め、集った人々は屋敷へと閉じ込められる。

1日目

天候荒れ狂う中、最初の犠牲者が出る。
その遺体を見たローゼンハイムは崖崩れで屋敷が孤立した事ともあわせ、『場』の形成を悟り。
招待した者たちを集め、事態を説明すると共に自身の正体を告げる。


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