'19村【白雪幻想】' には、下位層のページがありません。
ひらり、はらり、舞い散る雪
全てを包み、覆い隠すよに
……ねえ、キミは知ってる?
ずーっと前に、ここであった出来事を
人と、人ならざるものとが交差して
紡いだ泡沫の物語……
特に問題なければ、これで行きます。
人数に関しては、最初に14人(13+ダミー分)で村建てします。
4日の23時に入村〆きり、その時の人数で開始する予定です。
なんか予想を超えて人数増えてきたのでちょっと整理しますです。
ぶっちゃけると、私が整理追いついてないので(汗)。
No | お名前 | 一言 |
01 | たすく | 主催ですよー |
02 | akIka | あたかも2番乗りの如くにッ |
03 | ふらぅ | にょん! |
04 | Sol・la | 移動してみましょうか。 |
05 | shirfide | 唐突に参加CO。ちょっと時間が取れないかもしれないけど、ふんばる! |
06 | さみぃ | この辺りで |
07 | らざ | うしろにぎっしりなんねぇ。 |
08 | t_nuke | 挙手順に忠実な位置 |
09 | S.K | ずさーっ |
10 | つばさ | すきまを見つけると入りたくなるねこ特性 |
11 | ひしょー | びみょーな位置 |
12 | fuka | 隙間… |
13 | めい | こっそりと |
年内にやるか年明けにやるか、希望ありましたら。
具体的には、12/28〜1/3の前か後かになります。
12月の場合、11日辺りから企画村があるらしいので、それに被せない日程にしなきゃなんないんできついから、年明けの方がラクかしらー(' ' )
これまた文字通りですが。
アンデッドモードのON/OFFはどうしましょ。
ONにすると、赤での襲撃描写に墓からの合いの手が入れられて、二つのログの齟齬が消せたりするのですが。
ONにした場合、狼が霊を感知できていいかどうかについても、匿名でOKなのでコメントいただきたくー。
何事なく、平穏な暮らしをする、山間の小さな村。
遠い昔、ここで血の運命に狂わされたものたちがいた事などは、既に忘れ去られた物語。
……しかし、血は再び呼び合うかの如く。
定めに絡め取られたものを呼び寄せて……。
言い換えなし、役職者の設定完全ルール準拠のRP村です。
編成を見ていただければわかるとは思いますが、1村『泡沫の夢紡ぎ』の設定を一部継承しております。
50年ほど前に『人狼』にまつわる事件の起きた山間の小さな村、その村外れに建てられた集会場がメインの舞台となります。
なお、集会場は50年前の事件の舞台となったものとは違います。50年前の舞台となった建物は既になく、そこには石造りの慰霊碑がひっそりと佇んでいます。
PCたちは『人狼』の被疑者(最初は、『ある事件の被疑者』という名目で)として集会場に集められました。
元からの住人もいれば、他所からの旅人など、様々な立場の人がいるでしょう。
PC同士の縁故は、プロローグの間にメモや中会話を用いて固めてください。
ダミーである自衛団長ギュンターと縁故を結ぶのも自由です。
50年前の事件(1村での出来事)については、何らかの形で知っていても構いません。
役職者の設定についての記録は残っていてもいなくても。
この辺りをPCとして誰も説明できそうにない場合は、集会場の倉庫に記録など置いてしまっても構いません。
全て、通常の人狼ルールに準拠します。
そこに、1村の設定からのフィードバックとして、『役職者は自身の力・在り方に逆らうと苦痛を味わう』という要素をプラスします。
1村にて使われた基本設定をまとめページより転載しておきます。
※ちなみにこの設定は絶対、という訳ではなく、あくまで基本設定・世界観の下敷きという扱いです。
なので、イレギュラー設定の持ち込みもOKですよー。
特殊な言い換えの設定はありません。投票の概念がないくらいです。
【吊り・襲撃共にPL>PC視点で、盛り上がり重視の選択を。
委任は禁止しませんが、積極的な使用は推奨しません】
それぞれの描写ですが、吊りはその時の状況で。
ただ、処刑描写に拘りすぎる必要はありません、とだけは。
襲撃描写は、白での発見を優先し、赤ログでは後ほど回想、という形でそれを補完してください。
00時更新という事もあり、赤からの描写の提示を待って進行が止まると、寝れなくなる人が続出しそうなので。
なお、【吊り・襲撃描写共に、対象となったPC・PLへの配慮は忘れずに!】。
ちなみに基本的にまとめサイトでの遺言確認などはしないもの、とします。
ちなみに、墓下は霊魂の世界となります。
終わるまでは何故かその場に束縛されるらしく、村から離れる事はできません。
自衛団によって、人狼の被疑者が集会所に集められます。
縁故などは、メモ・PL発言を利用して固めておいてください。
ギュンター(ダミー)と縁故を結ぶのもご自由に。これに関して企画の許可を取る必要はありません(あまりにも血縁の数が多い場合は、PLさん同士で調整してください。そんなにないとは思いますが/笑)。
プロローグの時点では、まだ村へと戻る事が許されています。
あと、集会所についたら、身上書という扱いで、PCの簡単な紹介を書いてください。
※名前に綴りがついていると、中のねこは泣いて喜びます。
・テンプレ
■名前:
■年齢:
■職業:
■その他:(この部分にPCの簡単な設定を。PL視点からの補足は、/中/や/**/で区別をつけて)
自衛団長ギュンターにより、集められたメンバーが隔離された事が伝えられます。
この時点では、その話を信じる必要はありません。
集会場は自衛団の監視下に置かれ、外出は集会場の敷地内に制限されます。
ギュンター襲撃。
団員たちも、現れた狼によって集会場近辺から撤退。
集会場は完全な隔離空間になります。
生きるための攻防の始まり。
生存者によるエンド。
疑問点などありましたら、こちらへ。