今回の、各役職の立ち位置についての説明です。
希望前に、それぞれの役回りや関わりなどを確認してください。
特別な因子を持たず、それ故に己の意思を持って場に臨む事となる者たち。
疑いをかけられ、最初に処刑される者。
疑惑を集めたり負感情を煽ったり、とわりと忙しくなるポジション。
最後まで灰位置に立つ者。
村側に立つのも狼側に立つのも自由、心のままに。
『双花聖痕』と呼ばれる対なる蒼と朱の花の印を持つ者。
※どちらが『蒼花』でどちらが『朱花』になるかは、事前相談で決定を。
二人の占い師の真偽を確かめるべく、双花の存在は伏せて占いの対象となる。
PC視点の双花COは、最速でも占い結果が出るまで禁止なので、注意!
名実ともに確白になった後の動きは自由に。
2人目の犠牲者。双花の役割の一つである『犠牲』となる者。
『見出すもの』の一方。
守護者・智狼Bとは三つ巴とも言える立ち位置。
『見出すもの』の一方。
狂信者と対抗し、表立って対立する事に。
襲撃死者の存在を感知する事への制限はなし。
光に沿う『影の護り手』。
初回占で確白となり、二人の占候補のどちらを信じて護るか、で揺れ動く。
占い師・智狼Bとは三つ巴的立ち位置となるものの、最終的には占い師を護る事に。
闇に沿う『影の護り手』。
今回の事の黒幕。何らかの事情で『場システム』の事を知り、その再現をするべく各所に働きかけ、『特殊任務』という形で因子を持つ可能性を持つ者を集めさせた。
嵐が作り出した孤立状態に乗じて通信機器などを破壊し、『場』を成立させる。
プロ〜3dまでの前半戦(リアルで約8日間くらい?)で後のための根回ししたりなんだりしないとならないので、多分一番大変。
闇の因子を宿す『月のいとし子』。
表立たず、闇に潜んで生き延びようと試みる人狼。
占い師に捕捉され、処刑される事に。
見出すものを名乗り、それによって生き延びようと試みる人狼。
守護者・占い師と三つ巴的立ち位置となるも最終的には正体を知られ、対立する事に。