ひらはらと。
舞い落ちるのは真白の欠片。
月の光に煌めいて。
ひらはらり。
狭間の村へと積もり行く。
羽の如く、揺らめく真白は月飾り。
紅に、染まりし月は──その光持て、真白を染める。
光を受けて染まりし真白。
それが示すは──。

☆更新履歴
10/01/07
・舞台設置&開放完了 53 羽月幻夜
10/01/04
・村建て日確定
・集会場の周辺と生活様式について簡単に追記
09/12/18
・プロローグと集会場一階略図を追記
09/09/13
・ページ作成

羽月幻夜

村の概要

  • 企画者:たすく@幻夢管理ねこ
  • 開催時期:1/7村建て、1/10開始予定
  • 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
  • 種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
  • キャラセット:幻夢セット?
  • 募集人数:10〜12人
  • 進行:48時間設定・3日目以降24hコミット進行
  • 発言制限:多弁(1500pt・36act/1日)
  • 文章:人狼物語 幻夢
  • 編成:占霊守聖2智2信村2〜4+1
  • アンデッド:OFF
  • 閲覧制限:あり。殺傷描写など注意
    • PC同士によるキリング、人狼による喰いログありです。
    • 所謂エロス系の展開に制限はありませんが、描写の匙加減にはご注意を。
  • 更新時刻:00時
  • 更新リミット:特にナシ。寝落ちる前に寝ましょう
  • 肩書き変更:特に制限なし。ただし、余りにも現代的なものはNG

参加意思表示

来年1月、という事で予定繰りなどさっぱり、という方が多いと思いますが。
参加の意思表示などいただけるとありがたく。

選択肢 投票
参加希望 6  
時期が合えば参加 3  
様子見中 1  

舞台及び基本設定

プロローグ
かつて、良質の鋼を産出した事で賑わったその村は。
鉱山が朽ちて以来、静寂の内。
冬ともなれば、大量の積雪に道を閉ざされ、孤立する。
 
村に暮らす人々は、ある者はかつてに思い馳せ、ある者は今の穏やかさを慈しみつつ、日々を過ごしていた──が。
 
真白が村を包んだ朝。
その白に、紅が彩りを添えた。
 
命を落としたのは、村外れに住む元鉱山夫。
年老いてはいても、頑健で知られたその身体には。
獣に襲われたような──それでいて、どこか、そういうには不自然な傷痕が残されていた。
 
その傷痕は、村を守る自衛団の団長にあるモノの存在を思い起こさせ、そして。
その記憶は、彼にある決断を下させる事となる。
 
それが何を導くかは──今は、何者も知らぬままに。
 
基本設定
1村?19村?35村?42村?と同様の『場』システムの設定を持つ村です。
が、上記村との直接的な関わりはありませんので、ログの既読・未読は問いません
過去村参加の方が関連ネタを引っ張るのはOKですが、わかる人はわかる系のネタ振りはほどほどに。
舞台
峡谷の崖に築かれた、小さな村。
かつては鉱業などでに賑わっていましたが、廃鉱によって今はその影もなく。
自給自足による、慎ましい暮らしがなされています。
廃鉱してからは外部との接触は余りなく、冬は大量の積雪により、完全に閉ざされます。
PCはこの村の住人ないし、雪が降る前にやって来た旅人。
突然の惨殺事件の容疑者として、村はずれの集会場に集められる事になります。
集会場
メインの舞台となる建物。
一階には広間、厨房、倉庫、共同浴場などの設備があります。
二階には各人に割り当てられる個室。個室には、最低限の家具が用意されています。
これ以外の設備は好きなように設定してください。
☆集会場内・一階略図
mitori53.PNG
集会場の、大雑把な間取りイメージ(※42村エピで作成していただいた図をアレンジしてあります)。
特に指定のない部屋は、早い者勝ちで好きなように設定してください。
薪小屋と水汲み用の井戸は、台所にある勝手口の近くにあります。
☆集会場周辺
集会場は、村の北の外れにあります。
北側には上へ伸びる切り立った崖。その上には針葉樹林が広がっています。
東側には針葉樹の木立。奥に少し進むと、北側から続く崖にぶつかります。
西側は峡谷に面しており、一応柵が作られていますが、乗り越えるのは容易いでしょう。
覗き込むと、数メートル下にテーブル状に張り出した部分があるのが見えます。
南側には、村へと続く道が続いています。
☆生活様式
ガスや水道はありません。
煮炊きや暖房は薪のかまどと暖炉、水は井戸からの汲み上げになります。
灯りは、基本的にランプと蝋燭。現代的な機器は、基本的にないもの、と考えてください。
(※世界全体ではあっても、この村ではあまり普及していない、という意味です)
とはいえ、厳密な時代設定はないので、判断に困った時はファンタジー処理でOKです。

役職設定

1村にて使われた役職基本設定をまとめページより転載しておきます。
これらの知識は、PC設定如何によって知っていても問題ありません。
ただし、『人狼を始めとする能力者を生み出したのが教会である』という点に関しては、狂信者以外は知る術がないもの、としておいてください。
(教会と人狼に何かしら関わりがある、という事を知っているのはOKです)

  • 人狼はその発祥が現世利益による布教のため宗教兵器であり、闇の眷属の力を胎児に加えることで生み出された。
  • 戦乱の内に教会の対人狼部門は崩壊、管理下にあった人狼や能力者の因子が流出した。
  • 本来、人(能力者)、場所(閉鎖空間・人数)、時(人、場所の条件を満たして、満月の夜を迎える)の条件を満たさない限り自ら人を殺めることはなく、大抵の人狼は人なんて殺さずに済むのならそうしたいと思っているらしいが、古の契約によりそれは避けられない。
  • だが、本人の意志と関わらず、行為を行うとそれは無上の快楽を与えてくれる。
  • 他の能力者も同じ、システムに沿った行動をしている間は快楽を、それを乱そうとすると苦痛を味わうようになっている。

智狼の襲撃、占い師の占い、守護者の守護は、それぞれが展開を左右する要素を強く持っています。
対象を決める時はPC視点だけではなく、PL視点での展開展望も加味する事を強く推奨いたします。

狼側設定

智狼
教会により造られし、闇の因子を引き継いだ者。
月の影響を受け、獣に変化する能力を持ち、人の血肉を喰らう。
『双花聖痕』を、『最も甘美なる餌』として無意識に求める事もある。
一般的には『御伽噺の存在』として認識されているが、実際に出会ったとされる記録や話は各地に存在している。
展開に対し、もっとも大きな影響力を持つ役職です
赤ログでの中相談は、必要と感じたならどんどんやってくださって構いません。
ただし、雑談に偏らないようにお願いいたします
狂信者
教会の事情を知り、人狼が何者かを見極める事ができる者。
本来の目的に沿うか、独自の目的を持つかは定かではないが、人狼を生かすために行動する。
※狂信者は、上記役職基本設定についての知識を最初から持っていて構いません。

村側設定

占い師・霊能者
教会に造られし因子のうち、探査や見極めに特化した力を引き継いだ者たち。
占い師は生者を、霊能者は死者をそれぞれ見極める力を持つ。
※展開上自然なら、判定ブラフもありです。
※霊能者が襲撃死者を感知する事への制限はありません。引いた方の設定にお任せします。
守護者
教会に造られし因子の一つ、守り手の力を引き継いだ者。
その力を持って人狼の牙から他者を守る事ができるが、自身のためには使えない。
聖痕者
蒼と朱の花の痣を持つ。教会により、『神の加護の象徴』、或いは『人々の指導者』、ないし『人狼への生贄』としての役割を持たされた者。
人狼にとって、その血肉は最も『甘美なる餌』となる。
村人
教会による因子の操作とは関わりなき者。
影響を受けぬが故に、自らの意思によって行動できる。

吊り・襲撃・墓下関係

特殊な言い換えの設定はありません。投票の概念がないくらいです。
【吊り・襲撃共にPL>PC視点で、盛り上がり重視の選択を。
委任は禁止しませんが、積極的な使用は推奨しません】

それぞれの描写ですが、吊りはその時の状況で。
必要とあらば自衛団の介入や事故死などの要因の取り入れもありです。
また、処刑描写に拘りすぎる必要はありません。
襲撃描写は、白での発見を優先し、赤ログでは後ほど回想、という形でそれを補完してください。
00時更新という事もあり、赤からの描写の提示を待って進行が止まると、寝れなくなる人が続出しそうなので。
なお、発見描写は、翌朝以降の時間軸でやると、赤組が動き易いかも知れません。
夜中や、更新直後の状況から一気につなげてしまうと、狼の白ログでの行動と矛盾が出てしまう可能性もありますので、ご注意をば。

なお、【吊り・襲撃描写共に、対象となったPC・PLへの配慮は忘れずに!】
基本的にまとめサイトでの遺言確認などはしないもの、とします。

墓下は霊魂の世界となります。
終わるまでは何故かその場に束縛されるらしく、村から離れる事はできません。
襲撃描写が終わらないと墓下で出にくい、と思われるかも知れませんが、襲撃時の記憶や時間軸を曖昧にして動いてしまうのもありですのでその辺りは臨機応変に対応してください。

進行関係

プロローグ

初雪明けの朝。
村外れで死体が発見され、容疑者が村外れの集会場へと集められる。
この時点ではまだ、村内で自由に動き回れるが、連行された事で周囲の態度は変化しているかも知れない。
集会場に到着すると、身上書の提出を要求される。
(以下テンプレ。書いた後、メモにアンカーをお願いします)
■名前:(綴りがあると泣いて喜びます)
■年齢:
■職業:
■経歴:
※他、PL視点での補足など
縁故の希望などある場合は、メモの方に表記してください。

1日目

48時間進行。
自衛団長から、今回集められた理由が説明される。
自衛団は、人狼の存在も示唆しつつ、未だ半信半疑の様子。
集会場を離れる事は禁止されるが、監視役の自衛団員に頼めば、自宅に手紙を届けてもらう・何か持ってきてもらう、程度の事はしてもらえる。
※自衛団長は集会場内にいますので、絡みに使いたい場合はご自由に。
とはいえ、NPCなのでそことばかり絡みすぎるのにはご注意を。

2日目

48時間進行。
自衛団長襲撃。その身には、死んだ元鉱山夫と同じ、鋭い爪痕が刻まれていた。
状況から、自衛団は集会場の中に犯人がいる、と判断。
必ず見つけるように、と強引な指示を残して、集会場を隔離する。
この時点で、村との関わりは完全に断たれ、集会場は孤立する。

3日目以降

ここから24時間進行。アンカーは、サマリー順にリレー。
容疑者の一人が、命を落とす。
それは、疑いからの諍いによるものか、もしくは自衛団の連行によるものか。
いずれにせよ、霊能者は、その者の死を何らかの形で感知できる。
そして、狼の牙に誰かが命を落とす。

殺し合わねば生きられない現実。
それが突きつけられ、集会場は血を流す場所と化す。

エピローグ

最後に残るのは、人か獣か。
それにより、終幕の物語は変化する。

質問その他

疑問点などありましたら、こちらへ。



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Last-modified: 2011-01-10 (月) 17:08:52